表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

なんてゆ~か転生?

馬鹿ですよね

文才もないのに小説書こうとか

文才ないからってたたかないでくださいねお願いしま~す







青い空

今日もいつも道理の平和が続くと信じていた

だがその希望はすぐに打ち砕かれることのなる


ドォン

パリィィィ~ン


「ひゃっは~~~~~~~」

「おらおらぶっ殺すぜぇ」


ちかくの銀行強盗に目をつけられた僕は見せしめにガラスを撃った弾にあたったのだ

しかも弾が僕に当たったことに気づいていない

(こんなとこで死ぬのかよ助けてくれよ神様……

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


白い部屋?

ここはどこだ?

俺は死んだんじゃないのか?


死んだ後だからだろうか不安ばかりが僕の頭の中を駆け巡る


「よぉ気分はいいか?

 最悪かどうだ?っははははははは」


「たぶん最悪ですね」


後ろにいたのは30くらいの

おじさん?がいた


「そりゃあそうだはなぁ

 がっはははははは」


「まあとりあえずありがたく思えや

 てめぇのこと生き返らしてやるよ」


「やっぱり僕死んだんですね」


「ああ面白い死にかただったぜ

 暇つぶしにテレビ見たらたまたま17385629470番Eatrhが出ててな

お前がちょうどいたんだわ

だから助けた個々尾までで質問は?」


「なんで助けたんですか?」


「助けてほしくなかったのかよ」


「助けてもらったのはうれしいです

 ですが見かけただけで助けたってそんなことしていいんですか?」


「ああ気にすんな

 ここじゃあ俺が一番偉いんだ

 まあもとはてめえと同じ人間だけどな」


「ありがとうございます…」


「じゃあ転生つうことでよかったか?

 元の世界には戻れねえからそうゆうことになるんだが」


「生き返らせてもらえただけで十分です

 もとは輪廻転生を繰り返すと思うんですけど

 すぐにも新たな生を授かるんですから感謝の念が堪えませんよ」


「ああじゃあおめえが転生すんのは

 どんな世界がいいかお前が決めろ俺が作ってやる」


「いいんですか?」


「ああ面白い事してくれんなら

 何でもいいぜ」


「ではモンスター、魔物、魔人などの生き物がいて

 魔法などがある世界でお願いします」


「なんかテンプレの世界だな

 そんな感じの世界の世界ならもう作ってあるから

 それでいいか?

 作ってやるって言ったけどよ」


「はい、大丈夫です

質問ですけど面白くすればいいんですよね

 面白くするだけでいいんですか?」


「基本的にな

 転生した後はあんまからめねぇと思うからよ

 がんばれや

 特典なテンプレチートやるからよ面白くしてくれ」


「はいがんばってきます」


「俺が考えた最強だと思うチートはお前にやるからよ

 あとほしいのはお前が考えろ

 そうゆう力もやるからよ

 後はガントレットやるからそれを適当にいじってみろ」


「何からなにまでありがとうございます

 お世話になりました」


「おうじゃあな

 最後に一つだけ謝っとく

 転生の仕方が普通じゃぁねぇ」


「それってどうゆぅ…」


パァーン


「できるだけ死んだ形と一緒にしねぇといけねぇンだ」


僕はまた死んだ…







――――――――――――――――――――――――――――――――――




…転生できたのか?

転生してくれたのはうれしいけど

ホントに転生の仕方が普通じゃなかったな…

普通テンプレならいきなり穴があいて落ちるのが普通じゃないの?

まあいいや



それで聞きたい







「此処はどこなの~~~~~~~~~~~~~~~」



確かにWeb小説とかだと適当な場所に落ちたりするけど別にこれミスとかじゃないでしょ?

ねぇどこなの?ねぇ神様助けてよ~~~~~~~~~~~~~~~~

ん?地図とか作れたよな?

神様からもらった黒いガントレットをいじってみましょう


空中に浮かんだパネルみたいなやつをいじると

Ability欄があったので見てみる

見たことのあるアニメ・ゲームの技を使える能力

魔力値操作

身体能力強化

etcetc

とまあテンプレな能力をくれたわけですが

足りない能力作れって言われたけどどうやって作るのかわからないし

説明とかってあるのかな?

お、あったあった


説明

能力欄の空欄にカーソルを合わせてほしい能力をいう

………………………………………

これか、じゃあまずすべての文字、言葉を話せる能力

それとどこにいても好きな相手と話す能力がほしい


You are get the ability.


とゆう文字が出てからability欄に二つの能力が加わった

頭の中で神様を思い浮かべて


「神様―此処はどこなんだよーーーー」


[驚いちまったじゃねぇかよ

で何なんだよおもしれぇ能力作りやがってよ]


「いやいやいやいや

 神様適当な場所に送ったでしょ!?

 何その反応?助けてよ~」


[それこそお前の能力で地図なり何なり作ればいいじゃねえかよ

おもしれぇ能力期待してるぜ

じゃあな]


「あ、神様ブツッ

 あ切られたってかこれって相手から切る

 こともできるんだね

それでえ~と地形を把握する能力と空間認識能力がほしい」


そしてまた二つの能力が加わった


「モンスターとかいるんだっけ?

 武器作らないとだな

 モンハンの武器でいっか

 えとあんまし弱くなくてあんまし強くない武器のほうがいいかな

 うんとじゃあ天上天下無双刀でいいかな」


「よし錬金術と創造魔法がほしい」


以下同文


「うん、これで作れる」


頭の中で鋼をイメージしながら

手を地面につける


「うわ剣が生えてきた

 まあこれで大丈夫か

 適当な街目指そうかな」


僕は歩いたただひたすら歩いた



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





あれから3時間




「はぁはぁ

 ちょっと道長くない

まだ森の中なんだけど

 しかもテンプレでよくある襲われてる村人とか

 モンスターと戦って苦戦している冒険者とかさぁいないわけ?

 いれば僕が倒して町にでも連れて行ってもらえるのにさぁ

 ………………多分だけど

 まあいいっか全力で走ってみよう」


僕はクラウチングスタートの体制をとって・・・・・走った


「くぅおぉぉぉぉぉぉ~

 いってぇ~」


そう僕は走ったのだが身体能力強化しすぎで

加減が分からず思いっきり前にあった木にぶつかったのである


「もういいや空飛ぼう空

 ほっ舞空術 

 ってうわぁ」


盛大にこけたそれはもう盛大に


「なれるのには時間がかかりそうだな

 舞空術

 くっ制御ムズ

 ああもいいや、やれば何でもうまくいく能力がほしい」


また一つ加わったってさ


「よし舞空術

 あっは~楽じゃん

 よし、しゅぱ~つ」


そして僕は旅立った?


この小説は前書きにもあったとうり

馬鹿で文才がない作者が書いた厨二的なものになってくるはずです

とゆう感じなんですがまあ、たたかないでくださいおねします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ