3 ゲームの説明と、始まり
今回はゲームの内容を書くよ。
misa「てきとーにしたら、許さない」
主「わかっている。」
主「俺の頭の中でイメージが動き続ければ、お前達は俺の頭の中で進み続ける、しかしイメージがわかなくなると、お前たちは止まることになるだろう…俺のイメージよ…止まるんじゃねぇーぞ…」
misa「主は頭が悪いはっきりわかったね。」
主「許してくださいなんでもします。」
misa「毎日投稿してくれ。」
主「最善を尽くします。」
案内人のエリー「チュートリアルも終わりましたし。最終的なゲームの説明をしていきます。」
[WOGG]の世界はオープンワールドであり。
クエストを受けたりすると、ステージまでは自動で飛ばされるが、そこからは自分で移動でらクエストがない時でも、好きな時にステージに行ける。
しかし、misaの場合は、クエストを受けてステージまで自動で飛ばされることがない。自分で移動するしかないのである。要するに、全て自分で移動して目的地まで行かなくてはならないのだ。
また、ステージかなり多く、砂漠の場所や、ジャングル、雪が降っていて寒い場所、海が綺麗なところや、廃墟や、荒廃した都市など、かなり多くある。
街の中では、[PK]をすることは、出来ないようになっているが、街の外ならどこでもPKすることができる。
また、魔物などを倒すよりもPKの方がより多くの経験値が貰える。よって、魔物を倒すのは武器や、素材などのドロップアイテム狙いで、経験値はプレイヤーを殺す方が圧倒的に稼ぎがいいのだ。
そして、このゲームは、1つのパーティ最大5人となっており、大会などでも5対5が普通になっている。レイド戦では最大10人で協力して戦うことが可能である。
また、クランというものが存在する。
大会に出たりするためには、このクランを作ってから、メンバーを集めてエントリーする必要がある。大会は、5対5であるが、控え選手を2人登録することができる。
次に、ソロで活動して行く人のための、サポートAIというものも、存在する。サポートAIは、各プレイヤー9人まで雇うことができる。
性別、ステータス、外見は自分で決めることができるが、性格はガチャのようにランダムである。
何故9人まで雇うことができるかというと、大会が5対5だから、ソロでも練習したりすることが出来るからだ。
そして、大会にサポートAIが出場してもなにも問題がない。
サポートAIを雇うには1人目に、100万コイン必要である。
二人目からは徐々に値段が上がっていく。最高で1億コインが必要となる。
また、装備などにもそれぞれランク付けをされているようだ。コモン、アンコモン、レア、
スーパーレア、ウルトラレア、レジェンド
などとあり、ユニークモンスターなどを倒すことにより、ドロップするアイテムのことをさす。
コモンから、スーパーレアまでは、街の店に並んでいる。武器も強化が可能である。
強化には、サポートAIなどを利用してすることが可能で、武器強化の職人みたいな、AIを作ることが出来る。
武器の種類には、アサルトライフル(AR)、サブマシンガン(SMG)、ライトマシンガン(LMG)、スナイパーライフル(SR)、ハンドガン(HG)、近接武器[主にナイフなど]、そして特殊武器としてロケットランチャーや、グレネードランチャーが存在する。特殊武器にはさらに非公開の武器、または製造でしか手に入ることのできないものもあるらしい。
ARとは、遠距離や、中距離線を得意とする、安定性の高い武器のことだ。また、アサルトライフルには、フルオート[連射型]と、バースト[単発や、2発ずつ弾が飛ぶ]ものがある。
SMGとは、近距離が強く、弾を打つ速さ(レート)がはやく、威力が低い武器である。
LMGとは、遠距離、中距離がメインのブレが大きいが、1発のダメージが大きいのが取り柄である。
SRとは、1発の威力が高く、1発でプレイヤーをキルすることが出来るが、それは胸より上を当てなくてはならない難しい武器である。簡単に言うとロマン砲である。役割でいうと、狙撃である。
HGとは、拳銃に似たもので、小さいことからメイン武器にARを持って、サブに持ったりするのもありだ。
近接武器は、1発確定キルで、超近距離ではないと当たらない武器である。
案内人のエリー「だいたいこんな感じですかね。わからないことがありましたら、ちゃんとチュートリアルを再度確認するところがありますので、そちらを参考にしていただきます。」
misa「そういえば、現実のお金をこちらに移すことってできないの?」
それもそうだ、misaは世界でも活躍してきていて、通帳の中には、10桁のお金が入っていた。
簡単に言うと20億だ。そのお金がなくなるのは、もったいないというか、無駄になる。
案内人のエリー「既にゲーム内コインに変えております。」
仕事が早いことにmisaは、関心をしながら
misa「そっか。ありがと」
と、いい。ここであることを閃いたのであった。
misa「そうだ!サポートAIを雇おう。そしてこの世界の最強を自分の作ったAI達で目指そう!」
案内人のエリー「が、頑張ってください」
案内人は、心の中で、「あんたはもう1人で最強なんだよ」と思っていた。
ここで1つの疑問が生まれた。
misa「そういえば、本来このゲームは、パソコンでやるゲームなんでしょ?」
案内人のエリー「そうですよ?」
misa「なら、バグとかのアップデートとかの時、私は、どうなるの?」
案内人のエリー「………わかんないです。少し作者(主)と相談してきます」
主とは書いている私自身のことである。
misa「メタイ発言やなぁ」
案内人のエリー「あ、misaさんは、アップデートなどの途中でも、全然活動できるみたいですし、この世界の一部であり、もうあらかじめバグではない設定なようなので、大丈夫です」
misa「要するに、公式は気付かない、筆者がハッキングして、プログラムに無理やり入れ込まれたウイルスが私ってことでいい?」
そういうことであっている。
misa「まぁ、この世界のことも分かってきたし、そろそろ、行こうかな。」
案内人のエリー「そうですね。misaさんの活躍に期待しておきます。そして、あなたよりもぶっ飛んだ人がこれ以上現れないことを祈っておきます。」
と、案内人はmisaをバカにして微笑んだ。
misaは、眩しい光に包まれて、初期街である、[エリオン]に飛ばされていくのであった。
〜〜〜〜to be continue〜〜〜〜
ゲームの説明は、ざっとこんな感じになります
前書きでmisaちゃんに、毎日投稿しろと言われたので、頑張ろうと思います!
次回、「misaのお買いもの回」です。
なるべくまとまったものを書けるようにします!