表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/10

9 武器の新調と、ガチ戦闘

今回もマイペースで書いて投稿ですね。

実は昨日とある事件で私のやる気はいっさいでませんでした。

しかし、皆様に読んでいただきたい一心で頑張って考えて書きました。

自分的には上手くまとめれたと思う回です

misaがこの世界に来て5日目になった。

misa「大型アップデート?」

このゲームに大型アップデートが来るそうだ。アップデート内容は、新大会ルール[攻城戦]と言うものと、[スキル]の開発、そして、ステータスの数値についての調整。武器によってのブレや反動の調整。武器の調整で主に調整されるのはナイフの判定だ。バグでどうやら、至近距離で振ってもダメージが入らなかったことがあったらしい。

そして、この世界にも季節というものが追加される。朝昼夜は、ちゃんと存在していたが、季節というものは存在していなかった。季節の追加により、大会ルール[攻城戦]で使われるマップに日本をモチーフにした場所が出てくるらしい。また、最高難易度ダンジョンの登場。そのダンジョンにはサーバーに1本しかない武器などがドロップする日が来るらしい。


misa「大型アップデートが来るのはいいとして、私のステータスとかぶっ壊れなのは大丈夫なのかな、スカーレットのステータスもカンスト超えちゃってるやつもあるわけだし。私にとったら、INTとLUK以外超えてるレベルだし。消されたりしないよね?」

このように喋っているとメッセージが届いたので、内容を見ていると案内人のエリーからだった

「お久しぶりです。大型アップデートの情報を知りましたかな?ちなみに、もしステータス限界超えちゃったとかなっても大丈夫ですよ。他のプレイヤーでは、絶対にありえないことだから、運営もそんなに気にしてないですから。

それに、そんなこともあろうとも運営チームの1人のパソコンをいじってあなたのステータスは、今も運営が見て999で止まった状態にしてますから」

どうやら、普段は初心者の案内人はAIが行なったりするらしいが、misaの場合は運営チームの1人がやっていたみたいだ。


スカーレット「そういえば、私はスナイパーライフル持つことになっていますけど、ポーーちゃんの武器は何にするんですか?」

ポーーの性格などで、misaもかなり悩んでいるらしく、今もその言葉を聞いてビクッと体が跳ねていた。ポーーの性格はサイコパスというのもあって恐らくなんでも出来てしまうのだろう。

misa「ポーーは、使いたい武器ある?」

どうやら使いたい武器を使わせようという考えのようだ。AIに使いたい武器があるのか?という感じだが、この世界のAIはかなり発展していて感情も持っており、ちゃんと[己]があるらしい。

ポーー「そうだなぁー、バランス的に近距離戦闘に行けた方がいい気がするんだよね。スナイパーがいるし、アサルト持ってる姉ちゃんがいるし、んーーー…そうだ!ナイフがいい!ナイフ相手にぶっ刺したい!」

……やはりポーーは、サイコパスだったよ。

銃の弾丸が飛び交う世界であえてナイフを選んでぶっ刺したいという変わりものなのだ。しかし、この世界ではナイフ程、至近距離でやられてイライラするものはないはずだ。FPSのゲームをやったことのある人ならわかるはずだ。角からいきなり飛び出してきたナイフ持ちに刺された時のイライラ感は、本当に発狂ものだ。

misa「ナイフかぁー、ならしっかりステータス振りとかしてあげるから任せなさい!」

正直、サブマシンガンでガツガツ詰めて欲しかったのがmisaの意見だったのだが、本人がやりたいことをやらしてあげるのがベストだろうと考えたのだ。そこでスカーレットが1つ疑問に思った。

スカーレット「まだ、家族を増やせるんじゃないですか?増やせば役割分担とかも楽になると思うのですが?」

misaは、ニコッと笑いながら「忘れてたねぇ」って言った。もう増えるのかというと、ナイフがいるとそれを近くでカバーできる人がいないとナイフの本領が発揮できないのだ。

misa「なら、家族増えるけどいい?そんなすぐに2人も増えて大変じゃない?」

この質問はおそらく主である僕に聞いているのだろう。正直頭がかつかつだよ。でも、この小説を書く時に決めたんだ。めげないと。

ポーー「主ならやれますよ」

なんかめたくなってきた。

スカーレット「そうですよ!考えず増やしましょう!」

ノリノリでスカーレットが入ってきた。まぁ、役割をしっかり分けることで書きやすくもなる。

misa「スカーレットも、ポーーも大丈夫?仲良くしてあげれる?」

スカーレットも、ポーーも笑顔で頷いた。

そうしたことで、misaは、またサポートAIの作成を始めた。


名前 アリエス

性別 女

性格 寂しがり屋、おっとり、泣き虫

白髪のショートボブ

レベル 1

ステータス

STR 10

VIT 10

INT 10

AGI 10

DEX 10

LUK 5


このように完成させた。ステータスを珍しく極振りになかったのは、ある理由があるのだ。

実は今回のサポートAIの作成を機に、misaは武器を変えようと考えていた。

アリエスの名前の意味は牡羊座ということで白髪なのを主張しているのです。

アリエス「は、初めまして。よ、よろしくお願いしましゅ。」

噛んでしまったとアワアワしながらmisaの方をチラチラと見ている。そんな姿を見て何も言わないのが普段のmisaであったが今回のmisaは、ある事に盲点だったと思っていたのだ。それは、クラン[暁の光]のリーダーのネクだ。彼女はまた攻めに来ると言ったのに、レベル1の初心者を2人も連れていたら危険になるばかりだ。スカーレットも自分もかなり強くなったからといい、数で来られたら困るのだ。例の瓶で育てるのもありだが、全く実戦経験のないままそれをすると、よくない結果になるのがわかりきっている。少し焦る必要があると、判断したmisa。

misa「よろしくね!敬語なしで!ここにいるみんな家族だから甘えてきていいからね。早速だけど私は工場に行って色々と物を作ってきます!なので、スカーレットと、ポーーは、アリエスのことよろしくね!」

それを言うなら、目の前から一瞬で姿を消したmisa。さすが、ステータス1359とスカーレットは、関心していた。初めて見るその速さに2人はmisaが居なくなったことすら、気付かなかった。

ポーー「あの速さは…?おかしくない…?」

アリエス「えぇ、あの速さは、絶対ならないはずの速さ、音を超える速さ…プレイヤーには、無理なはず…」

と、2人の動揺にスカーレットは、ニヤニヤしながら自分のことのように誇らしげにしていた。しかし、今後のことも考えてきつい一言を言った。

スカーレット「あの速さを私達が見えるようになって、カバーとか出来るようにならないと。あの速さがあるから大丈夫とか、そういう世界じゃないからね。おそらくだけど、ポーーが1番大変になると思う。misaちゃんは、おそらくだけど、アサルトの仕事をアリエスに任せて、他の役割の練習とか始めると思う。おそらくそこで1番近くなのはポーーな気がする。それに、その速さに反応してあげないと私達は足を引っ張る事になると思う。

まぁ、おそらくだけどね。それに、ナイフ使いになるなら、ポーーの速さはあれより速くなると思うよ」

ポーーと、アリエスは、唾を飲み込んだ。

自分がどんな化け物の下についたのか。自分がこれからどれくらいしんどい思いをしなきゃいけないのか。また、どれだけ成長しなきゃいけないんだという悩みも出てきた。

アリエス「でも、misaちゃんは普通のプレイヤーでは…?このゲームって実際はパソコンで操作してるのでは?」

その言葉に、頷くポーー、説明してなかったとスカーレットが慌てて普通のプレイヤーではないことを告げる。2人はスカーレットの説明を聞くと黙った。しかしポーーだけは笑い出した。

ポーー「私は、どれだけ強くなるんだろー、そしてどんだけナイフでプレイヤーをキルできるんだろー、楽しみだ!自分の成長も期待していいってことだし。とにかくmisa姉ちゃんを怒らせないようにしようね。」

そう言ってると、misaから工場に来てくれという、命令が届いた。3人は工場に向けて移動を始めた。

この時misaは、自分がSMGサブマシンガン使いになることを決心して、武器製造を始めていた。

武器の名前 Vz.61 Skorpion[通称スコーピオン]

使用弾薬は.32ACPである。

このゲームでは1マガジン大体、20発しかないというのが欠点。

小型のSMGで、高レートの武器であり、至近距離では、最強に分類されている。

AGIが高いmisaには、うってつけの武器である。

この武器はチェコ製造の実在する武器である。

そして、製造段階で、拡張マガジンを付けたり、サプレッサーを用意したりなど、色々な工夫をしていた。

そこに3人が到着した。

misa「スカーレットにも、新しいSRを作ってあげるからね」

といい、どんなスナイパーライフルにしようかと悩み、製造可能な武器を眺めていた。

スカーレット「このAWっていうのがいいです!」

AWとは、Arctic Warfareの略称で

使用弾薬は7.62×51mm NATOである。

製造国はイギリスであり、これもまた実在する武器である。

このゲームでは、1マガジン5発で1発で1人を倒すことができる。

1発1発コッキングを必要とするので、あと隙が出来るのが難点。

misa「了解!ポーーには、私がナイフ作るし、

アリエスには、私が使ってたアサルト持ってもらうようになるかどいいかな?」

作りながらポーーとアリエスの方を向く。無言で首を縦に振る2人だった。

スカーレット「そういえば、ステータスを二個まで共有させるのではないんですか?」

またまたファインプレーをするスカーレット。misaは、武器を完成させたら、ステータス2つを

共有してあげようと考えた。

しかし、そこでも悩みが出てきた。

ステータスの上限を突破してるステータスを渡しても大丈夫なのだろうか、また、ポーーは、AGIとVITで決定だが、アリエスをどうするかだ、安定を求めるならDEXだが、AGIが低いと自分達の速さについてこれないし、STRがないと装備などの重量にも耐えれない。それにVITがないとすぐやられてしまう。これは、あれだ、アリエスに決めさせよう。と決めた

武器が完成して試し打ちをしたいなと思ったmisaは、自分の基地がかなり面積余ってることを思い出して、試し打ち場を作り、的を作りました。

そして、実際にSMGを撃ってみると高レートのわりにブレがないな…と思って武器の性能を確認すると、やはりLUKボーナスが発動していて、ブレ無効という文字があった。またこの武器はブレがないと最強とも言われている武器だったので本当に最強武器となった。

また、スカーレットがSRの試し撃ちをした感想を聞くと、「6000mは、余裕で抜けそうなくらいの速さで弾が飛んでいて、なおかつ風とかに弾が流されない。これは怖い」

と言われた。そして、ポーーに渡したナイフはAGI×2の能力が付いていた。そして、ポーーと、アリエスのステータスを振り分けを始めた。

まずは、ポーーのステータスから振るらしい


名前 ポーー

レベル 1

ステータス

STR 5

VIT 1000

INT 5

AGI 1389×2 [2778]

DEX 5

LUK 5


このようになった。misaより多い理由は、もともと30まで振っていたのでその分加算されたのだ。

次にアリエスなのだが、misaは、製造している中で答えが出たのだ。


名前 アリエス

レベル 1

ステータス

STR 10

VIT 10

INT 10

AGI 1369

DEX 1369

LUK 5


このようになった。簡単に言うと、正面の撃ち合いをしながら、敵に狙われるようになったら、高速で場所を変えてから攻撃してほしいと言う願いもあって、このステータスの振り方をした。

DEXをあげてるのは武器の扱いを良くして、敵に弾を当ててほしいながあるからだ。

misa「こんな感じでいいかな?」

と2人に聞くと2人共が「限界超えてる気がするけどこれは?」と聞いた。

その説明はスカーレットがしたのでは?と思いながらmisaが答えた。スカーレットは、説明したよなー、って思いながら聞いた。

そうして、色々な話をしてるときに、近くで銃声がした。慌てて見に行くと、

5対5で撃ち合いが始まっていた。それも、砂漠にある廃墟が近くにあるのが見え、そこにも5人のパーティが撃ち合いを眺めていた。

スカーレット「これ、全部倒しません?」

残りの3人はまぁ、戦闘経験は、積むべきだよなって思い、やることを決めた。しかし基地には被害を出したくないから、こちらも砂漠の方に行くことにした。


misa「作戦を言うね。まず、アリエスが牽制として撃つ前に、スカーレットが廃墟の近くにいるプレイヤーを1人倒して、そうしたらみんなでその場から移動する、そうして、出来れば廃墟を占領したいかな」

3人はそれを聞いて頷き、スカーレットは、既に構えていつでも撃ち抜けると合図を送った。

misaと、ポーーとアリエスは、少し移動して廃墟までの距離が1kmほどの距離の所まで行っていた。スカーレットは、そこからさらに1km離れた、廃墟までは約2kmのところから撃ち抜くとのこと。そして、廃墟の1人が武器を構えて撃ち合いをしている2つのパーティの誰かが足を止めるのを待っている。

そう構えて動きを止めているプレイヤーがいらのが見えて、misaが合図を送った。スカーレットは、misaからの合図を見た瞬間に発砲した。

その弾は安定のようにヘッドショットとなった。

廃墟の残り4人はどこから撃たれた!と確認し始めた。プレイヤーが撃たれた位置を見て、何処から狙撃をされたのか確認しようとしたが、既にそこに姿はなかった。

廃墟のプレイヤーの1人が砂煙が凄く舞っていることに気付き、「こっちだ!」と叫んだ時には遅かった。まずポーーが突撃していき、1人にナイフを差し込んだ。あまりの速さ相手プレイヤーは目が追いついてない模様。味方達も倒されたことに気付いてないようだ。そして、ほんの少し遅れてmisaが来て、スコーピオンを連射して1人を倒す間に、もう1人のプレイヤーをアリエスが頭にエイムを合わせて、3発ヘッドショットで撃ち抜いた。

あと1人は、味方が一瞬でいなくなって驚いた様子で、ようやく真後ろにポーーがいることに気付いて、マシンガンを撃ちまくった。ポーーは、それを笑顔で避けている。どうやら、弾を見て全て避けているようだ。距離は5mくらいしかないのに、出た弾を見て一瞬で判断しているらしい。そうして徐々に距離を詰めていった。

ポーー「えへへ!怖い!?まぁ、答えはいらない!バイバイ!」

と、ナイフを差し込んだ。するとそのプレイヤーは大きな声で叫んだ。

初めて奇襲をしてみたが、恐ろしく速い連携だった。しかし、叫んだことによって、撃ち合いで戦っていた1人のプレイヤーがmisa達に気付いたようだ。すると、向こうはどうやら、お互いにチームのようでチーム内で撃ち合いの練習をしていただけのようで実質的に4対10の戦闘になってしまった。普通のプレイヤーなら、絶対的不利で、逃げる戦いだが、misa達は違った。廃墟のオブジェクトをうまく利用して撃ち合いを始めたのだった。

まず、人数不利な状態で突撃するのは無謀だから待てとmisaはポーーに待機を指示した。ポーーは、頷き、アリエスとスカーレットに落ち着いて1人ずつ倒していってと、伝えた。

アリエスが牽制をして、スカーレットが撃ち抜くという形でやることにした。アリエスの牽制は驚くほど完璧なもので、壁から一瞬だけ顔を出して敵の進行方向に弾を撃ちこんで少し怯ませるのを繰り返し、なおかつ、大回りして裏を取ろうとしているプレイヤー達にはドンピシャにエイムを合わせて確実にHPを削っていく。

そして、スカーレットだが、アリエスの牽制で足を止めた敵を一瞬でエイムを合わせて撃ち抜く。

それも、敵がスナイパーライフルを頭出しで覗いてきているのを、瞬時に判断してその頭出ししているプレイヤーにも一瞬で合わせて撃ち抜いた。

その連携で4対6くらいになった瞬間。misaはポーーに合図を送った。そして、2人は全速力で飛び出した。その速さは案の定、敵には追いつけてない

その飛び出したタイミングは、完璧で敵は完全にスカーレットの狙撃とアリエスに気を引かれていた。そこに超近距離最強の2人が突っ込んでくるのだ、反応が出来るはずがない。misaが1人倒すと同時にポーーが、ナイフで1人刺した。流石に近距離まで詰められて倒されたことに気付いて2人が後ろを振り返った隙に、アリエスが飛び出して、1人を3発ヘッドショットで撃ち抜いた。アリエスは、本当にアサルトがうまいなと関心するmisa。敵は残り3人だが、1人は後ろ警戒をしていたのだが、アリエスに倒された味方は隣にいたものだから、そちらを振り返ったら、左方向からスカーレットの狙撃で撃ち抜かれた。スカーレットは、移動しながらしっかり立ち回っているようだ。安定して撃ち抜いてくれるので、安心して突撃することができるmisaとポーー。敵からすると恐ろしく速い連携で人数が減るのが一瞬なことだっただろう。残り2人、狙撃を警戒していた1人をポーーがわざと足音を大きく立てながら突撃していく。なぜ足音を大きく立てているかというと、単純にこちらを向かせて撃ってきて欲しいようだ。その期待通り敵は振り向いてアサルトライフルを撃ってくる。

しかし、それはポーーにとってはラッキーな事でまた弾を避ける練習ができると笑顔で避け始めた。すると、もう1人もそちらを向いた。もう1人はライトマシンガンを使っているようで物凄く高レートで150発入るマガジンで連射をしてきているらしい。それをいとも簡単に避けていくポーー。

その2人をアリエスとスカーレットが同時に撃ち抜いて。銃声が全くしなくなった。


10人倒すのに掛かった時間は約1分45秒。この速さは異常であり、パーティは5人までだから、あと1人増えることになる。つまり4人で1分45秒ていど、なら、5人になると1分を切れるのではないかというレベルだった。

misa「ふぅ、お疲れ様ー。みんなしっかり立ち回れ過ぎて驚いたよ。」

と、misaは、関心した様子で言うと、スカーレットは、首を横に振り、ポーーもアリエスもそれに続いて横に振った。

スカーレット「misaちゃんの合図がなかったら、出来なかったよ。」

実は、スカーレットの狙撃もアリエスが顔を出すタイミングも全て合図を出していたのはmisaだった。ポーーは、突撃するタイミングで、後ろからポーーに当たらないように体の周りをギリギリを撃ち描きながら、後ろからフォローしてくれているのに気付いていた。

3人からすると、全てのサポートをしながら自分の役割を完璧にこなしているmisaのお陰で勝ったようなものだ。

misa「そんなことないよ?みんなエイムいいし、ポーーなんて、弾避けるの神業みたいなものだからね?それを簡単にやってるんだからすごいよ。」

そうして、褒めながら自分たちの基地に戻っていくのであった。

〜〜〜to be continue〜〜〜〜

読んでくださりありがとうございました。

連携すごいっすねー、自分でも書いてて興奮してしまった。

それも合図出すmisaも凄いですが、それにきちんと合わせれる3人、

いやー!最高ですね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ