作品を採点しよう!!
【採点編】
採点とはそれすなわち、生きる活力なり。
日々。多種多様な作品を拝読させて頂いていますが、採点されていない作品をよく見かけます。
文法がおかしい。ストーリーが駄目。
本当にそれで、いいんですか。
採点をしないという妥協をしないでください、本当にお願いします。
熱くなってしまい申し訳ない。
取り敢えずガゼルパンチが、蛍光灯の紐に当たるまで行い。熱をさまそうぞ。
おっとやりすぎた、面目ない。
チャクラを落ち着かせねば……。
「螺☆球」
本当にごめんなさい……。
閑話休題。
行の頭に空白がない、それぐらい。ただの小説ではないのだよ小説では!
「」や……や――。これの使い方がおかしい。
文法をせめて2点で採点してあげてください。
スト-リー勝負だ!
と思います。
ストーリー。物語の採点がこれまた難しい。
人によってオリジナル性だったり、作品のテンポだったり。
話だったり。どんな作品でも、オリジナルなんですけど。
同じものひとつ、として無し。だから採点してあげてください。
一般文芸の小説と、比べるべきではない小説が、多数投稿されていますが。
校閲さんがいない作家ってそんなもんです。
誤字脱字があるぐらい、ドラゴン☆ー☆で直して貰えば良いだ。
「…………解かったかい」や――――そうだ採点しよう!
「採点んんんんんんん。宜しく!!」
「ホールドアップ。採点してくれたら黙秘権だ、その銃を下ろせ!!!」
「土撃」などのルビ。
こんな使い方をしているからってそれは、ライトノベル風のやつだから採点してあげて。
達観した心構えで採点を行えば、新たなる境地が開けるはずです。
たぶん、開かれませんけど……。
感想も宜しく。
ところで、異世界ものと妖怪がオワコンにならないことを切に願います。
【レビュー編】
書くことが特になくなってしまったので、レビューについて。
レビューは、ひとつの作品だ!
その作品を褒めちぎる力が求められる。なんと、小説力が試されているのだ。
レビューを書くことができて一人前の小説家(自称)になることができるはずです。
レビューしたい作品は、何度も繰り返し読む。それにより、ここが宣伝したい!
そういう気持ちが芽生えてくるか、面白くなかったと思うかを試されている。
同じ表現をなんども使うな!
反面教師みたいな小説になってしまった。
その作品を面白いと思ったらレビューしてみましょう。
作品に若しかしたら影響を与えるかもしれない、感想を考えながら。
思うのだった。
採点。レビュー、感想をもっとやってみようと! (笑)古い!
(ご拝読感謝します)