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夫の援護


のどかな森を抜ければ小さな丘があり、そこを登ると小さな家が見えた。

庭では洗濯を干し終えた後があった。


「・・・・」


ジェルナは扉を叩いた。

こんこん・・こんこん・・

しかし誰も出てこない、ジョエルは剣を懐で鞘から抜いて扉を開けた。


「遅かったな、ジョエル」

「アーネット・・」


長女がいたというのにも全くの物怖じせずに彼女は目を細めた。


「ソルンの仇・・!!」


刃が交わる、


「ユイ、はどこ?まさかアーネットがユイ?」

「誰に頼まれた!」

「ユイ?違う?」

「お前の意思か!?」


二人は刃を交えながらお互いをにらみ合った。


「「いいから答えろ!!」」


二人の声が重なり激しくなる、若干アーネットが押していく・・


「邪魔、するな!」


ジョエルの身体がかすんだ。


「---くっ」


アーネットは自分の目の前にまできた刃を何とか受け止めたが、他の攻撃は押さえつけれなかった。

ぶしゅっっ


「ぐぁ!?」


身体のいたるところに刃傷が浮かび上がった。

ジョエルの不思議な技の一つ、瞬殺風・・アーネットは身体から一気に大量の血が抜けたので貧血を起こし床に倒れた。


「・・邪魔、殺す」


ジョエルが刃を持ってアーネットの頭上を振りかざした。


「待ちな!」

「・・!」


扉の向こうにいるのは灰色の髪の男

トリュー・ティテスだった。


「人の家荒らして、ただで帰れると思うな」



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