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ごっつん忠告


冗談じゃない。

夫は二人も要らないよ。べ、べっつにー自分モテてるなーなんて、思ってませんよ?本当

調子に乗って痛い目みたくないしね!


っていうかどうしよう


「はぁ……本当にどうしよう」


あのこと……

ミンナは知らないんだろうな~

言ってないもん。当たり前だよね


「ん?」


今思えばヴィルエールフ北帝国王あろう方が……結婚していないのかな?

みため30前後だよね?


「でも、うん」


綺麗に並べられた家具を見渡す


「繊細な人なのかも……潔癖症?」


お城って主の性格が出るって頭領が言ってたもん。本当は根が真面目な人なのかも?

まぁ、だからって黙って結婚するわけには行かないんだけどね!


「やぁ!」


ごす


「痛いイタイイタイイタイイタイ」


うん、やっぱり素手で扉殴って壊そうなどど馬鹿なはっそうはいだくものじゃあありませんな。


「え?」

がちゃ

扉が開いた。


「あのう、はじめ……ましてございます」


そっと入って来ると、そっと扉を閉めた。


「だ、誰?」

「あ、私……カーミルの七人姉妹のうちの……一人。ナーチェと言います」


確かに見たことのある薄桃色ピンクの髪をしていた。


「ここから出してくれるの?」

「いいえ」


そんな即答せずとも


「一つご忠告をば……しようかと思いましてです」

「忠告?」

「えぇ」


がし


「!!!」


ごっづん!!!!



え、え、えぇぇえええ!!??


「……ソレだけです!……っつ」


ぱたん


「えぇえええええええ」


なんでアタシわざわざ頬つかまれてオデコゴッツンされなきゃいけないの!?忠告じゃないの?攻撃しにきたの!?なんだったわけ?!


……しかも最後に痛そうにするならやらなきゃいいのに……


痛い。


「タンコブできた」


おっきいの、明日は腫れるな……

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