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わがまま女神



テレイアって女神様だったのね


「それと、アタシを帰してくれないのと、どうゆう関係があるの?」

≪……ないけれども、いやなものは……やー、なのだ≫

「やーって」


っていうかこの世界って神様とか神獣とかいるのに不思議と目立たないよね。人間達が暴れすぎなのかな

んなわけないか


「帰してくださいよ~っていうか神様がわがまま言わないでくださいよ」

≪しらん≫


きっぱりと言われても……叩いていいですか?


『テレイア様もご結婚なされているが、いまは別居中なんだ』

「なんか神様なのに凄く人間じみてる!?」

『ここだけの話、恐らく今だ浮気中だと思う』

「うわぁ」


神様だけどサイテェ……あ、なんか人のこと言えないかも


「っていうか旦那さんってどんな人?」

≪さいてーの女誑しでいつも世界を転々と漂浪している愚族よ!≫


相当お怒りのようだ。


「えー帰りたいんだけどな」

『連れて来た責任もあるし、帰してやるよ』

「え、ほんと?」

『あぁ、いくぞー』


そんな女神様の目の前であっさりやっちゃっていいの?


≪や、帰らないでー!愚痴をきいてぇええええええ≫


いま本心が聞こえた気がする!?


「わ!?」

『あ。ミスミス』



最後のほうに、ルートの笑う声が聞こえた気がした。

っていうかイヤイヤ……ミスミスじゃないから……ってほんきでぇえええええええええ!!!??


不幸不幸不幸不幸不幸

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