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放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
【 終わりゆく過去編 】
79/87

『innocent world』



   場所, 東京タワー237階





「君も諦めが悪い男だね、────ふぅ

それだけ身体に傷を負っても守りたいなら


「なぜか? それがわからない

渡せ、と言ってるんだ 結果なら決まってる」



「ア、アンタに『彼女』を渡せば心春を?」



「そうだとも、少なくとも──何かあるまでは

心春くんを傷付けたりはしない 決めろ、」


「答えなら最初から決まってる、心春──」



「うん・・・猟くん」 



「何をするつもりでも止めておけ、

私や軍やこの日本と言う国が君を殺す事になる


「言えなかったことを言っておく

心春──好きだ やっと言えた───! 」


「ふふっ、こんな状況なのにね 凄く嬉しいよ

猟くん、最期のお願い・・聞いてくれる? 」



「何でもいい言ってくれ─── 」


「・・・お願い。ずっと私を好きでいて、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」



「君にあってからずっと『約束』してたよ

だから・・『答え』は聴こえなくても分かるだろ


「・・ぅ・・っ・・・・『バンッ!』『バンッ!』



「 君、そんなところ()を撃って何処へ行く??

狂ったかッ!! 楠木くんッッ!  」



「アンタは・・、自分が理解出来ないだけだ。

救われたか!! 人を責めて、癒されたのか!?


「ここに俺の居場所はない─── 」



 

「死ぬ気か──? そこから()飛び降りてっ、」


「アンタに言っとくよ、人は死んだ後──

後悔や悲しみはしない、生きて戻ったとしても


「それはアンタが求めてる人かは分からない、」



「待て、楠木くん─── ハァ、いや いい

追わなくていい彼は死んだ 楠木 猟は死んだ」


「何故だ。ここから飛び降りても助からないと

誰だって断言出来るだろう・・ 一体、何故?



「ここは俺の死に場所じゃないからだ、

俺にはまだ生きて居られる理由がある だからだ







「──まさかな、君達待ってくれ────

至急、調べて欲しい事がある ああ、そうだ。」



「楠木 猟が生きて居るか調べて欲しい

どんな理由があれ 私に報告しに来て貰うよ 」


「────────では、頼んだ 」










   エンド・ゲーム 世界の何処か







長谷川(はせがわ)さん──」


「お、おい! 花山(はなやま)くん 名前は駄目だよ

呼ぶならもっとこうね、あるでしょ、名前が!」


「炎終王──」


「おっ! いいね そうだよそういうの!!

もっと呼び続けてよさっ、格好いい名前~~




「これは上司による部下へのセクハラですか?」



「い、いやいや 違うよ やだな~~ 」


「なら、調子に乗っていないで 

私を守ってくれませんか? この魔物から──」



「・・ハハハ、ホントは君の方が強い癖にぃ~」


「────?───」



「わ、分かりましたよ  燃えよ炎、灯れ槍よ

朽ちた王の骸から目覚めよ 百刑─── 」


「この名の下に火を焼べよ 炎は泳遠と燃える

その手に持つは炎帝の槍、我が名は───  」


「《"ロード・オブ・ファイア"》

罪を燃やす事が出来る7人の王の一人なんだ、」




「以後会うこともあるだろう『最強の敵(ワールド・イーター)』さん」















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