表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強魔導師だって嫉妬する  作者: rainydevil
帝国 カラシヤ奪還編
68/69

※重要事項です(本編ではありません)

作品と関係のないことを本文に載せてしまい非常に申し訳ありません。


活動報告でやれと思われるでしょうが、万が一この作品に読者様がいらっしゃれば、どうしても伝えたかったのでこのような形にさせていただきました。



内容としては、ここ最近投稿スピードが著しく低下しています。これは決してこの作品を書くのに飽きたなどではなく、過去に見切り発車で書いた話の内容や話の流れにどうしても納得できず どうせ頑張って書いても前の話面白くないのになぁ 何て考えてしまい全く筆が進みません。


そこで私自身考えた結果、別作品としてこの作品リニューアル、つまり大まかな設定や登場人物 ストーリーはそのままにしっかりとストーリーや設定 作風を練り直し一話から書き直そうと考えました。(タイトルも変更する予定です)


この作品を捨て違う作品を書かない理由としては、誰になんと言われようが私自身がこの作品と登場人物が好きで、最高の物に仕上げたいと思ったからです。



ですので前話の続きはしばらく後になると思われます、楽しみにされていた読者様には申し訳ありません、その代わりと言っては何ですがもっと楽しめ物にして帰ってくるつもりです。リニューアル版は今日中または近日中に一話から投稿していきます。勝手ではありますがこれからもどうぞよろしくお願いします。



何か質問や文句、罵詈雑言があれば感想ではなく直接メッセージに届けていだだければ嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ