第8話
エミリアナの献策、大魔法、大禁呪、また博識なエミリアナは教育に教える。
シスター、プリーストは信仰心を課したエミリアナ、このコネーアから神学を学ぶ。
エミリアナの教える目の技は暴走があり、弓兵を悩ませた。
弓兵の技の目、額に射る為に狙撃手に向いた。
またエミリアナの教える剣の教訓に十字戦法を課した。
騎士道も教えるエミリアナ、背中は禁止、横、上下、正面と課した。
傭兵ギルドから雇用した傭兵を輸送、補給に回し、先行した偵察も課した。
大魔法使いのエミリアナに弟子入りも多く、教えるエミリアナは教育を趣味と呼んだ。
十字戦法はエミリアナ傭兵団ギルド、エミリアナ傭兵隊の常套手段。
コネーアの軍は十万位、見習いを含めた大規模な後方も持つ。
コネーア
「む、小銃」
エミリアナ
「火縄銃、雨に使用不可、湿ると使用不可、一発は1分」
コネーア
「使えん」
大戦時代の聖軍序列七席のコネーアの軍は、地方の奪還を済ませると海軍を命じられ、エミリアナは大禁呪ゴーレムにガレー、サモナー隊にヨルムンガンドを使役。
魔王軍海軍を駆逐した後に上陸、またエミリアナ傭兵団ギルド団長にあるフレンドリストのメールのやり取り。
アカネイア王国連合軍の総大将のペタム王はメールにわかり、宰相、また魔公国国主のロセ、闇の魔王四名、竜王、最も古き巨人の王、光の大神官とメールのやり取り。
またエミリアナは槍投げを教える、騎兵、歩兵は切り札に使用。
天馬騎兵、グリフィン騎兵に槍投げを教える。
この軽装歩兵、軽装騎兵、軽飛兵、重飛兵が愛用した。
また突撃に対し、後退と半円形に包み、殲滅した。
コネーア
「やるな」
エミリアナ
「教育に向くわ」
指揮官達の教訓、また戦術、作戦を教えるエミリアナは孫子も課した。
算盤、コンパスはコネーアに画期的と採用され、聖軍に普及した。
エミリアナの宿将のリンゴ、ハーベー、カーミラクイーンは光学式迷彩に随伴。
魔法騎兵のエミリアナは腰に魔剣チャームソード、この為に聖軍の指揮官とわかる。
コネーア
「反乱?」
偵察部隊の傭兵
「はい、前方のやや南下した村の反乱です」
エミリアナ
「無謀ね、案内しなさい、説得するわ」
騎兵にはしり、村人達を説得、このエミリアナが金貨10枚をだし、村人達は降伏した。
政治、外交の資料を翻訳もエミリアナ、また会計士を育成、通訳を育成、翻訳家を育成。
商人達に算盤に教える、画期的と買う。
またエミリアナは商人達に儲け話、コネーアに税収と主張。
コネーア
「それはそうなのだが、聖軍が商業はさすがに困る」
エミリアナ
「なにいってるの、予算案を作るの?」
コネーアはしぶしぶに許可する。