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アカネイア戦記  作者: 春夏秋冬
第1章、開始
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第4話、大戦

 三か国同盟、二か国同盟の激突は制空権の争い、制海権の争い、アカネイア王国森区からオールド教国北区に掛かるミスリル製の橋、アカネイア王国北西区からジンパ帝国東区に掛かるミスリル製の橋、この主導権争いが始まる。

 アカネイア王国元帥エミリアナはエミリアナ傭兵団ギルドの誓いを発動、異世界門の背中作戦を締結、亜人世界群から援軍を借りる。

 歴史上に希なジンパ帝国海軍が強行突破した揚陸艦艦隊が北西区に上陸、北北西区に上陸、オールド教国海軍が強行突破した揚陸艦艦隊が森区、砂漠区に上陸、ドラク帝国海軍が強行突破した揚陸艦艦隊が大山脈南区、北区に上陸。

 アカネイア王国元帥エミリアナは学兵軍、貴族私兵軍、各区隊から援軍を要請、老兵団から援軍を要請、陸軍30万名、空軍30万名、海軍30万名、水軍30万名、国境警備隊、山岳警備隊、沿岸警備隊、海上保安庁、機動隊に援軍を要請。

 エミリアナの宿将副官のリンゴ、水軍大将兼第三人狼隊隊長ハーベー、第四不死者隊隊長カーミラクイーン、アカネイア王国海軍大将カシム、陸軍大将マドゥーム、空軍大将レナの三名と会議に合意した敢えて上陸を許す、緩い前線を採用した。

 アカネイア王国国防計画に従い、各援軍は送られる。

 小1から高三までの体育の練兵が生きた。

 また各民兵組織に援軍を要請。

 防弾レベル3アーマー、7㎜×60ライフル弾採用アカネイアアサルトライフル零式を投入、レーザー、ブラスター、レールガンも採用。

 バリア機は防御レベル十二がトップの時代、矛盾の武器がレベル十三の時代。

 メルガバ式主力戦車を投入、低頭車体自走砲を投入、自走式榴弾砲を投入、自走式ロケット砲を投入、ミサイルは温存を選んだ。

 使役系のゴーレム、ガーゴイル、魔法生物兵器を投入、軍用犬、魔獣ダイヤウルフ、バイオドックポチ、魔獣ダイヤウルフ改を投入。

 第八傭兵隊と王女と女官隊は森区に入る、第九冒険者隊と王子と近衛兵団は北西区に入る。

 水軍は海軍の援軍、人狼隊、不死者隊は北西区に入る。

 人造人間ポーン級、ルーク級は温存、ナイト級は温存、アンドロイドAK10は温存、戦術妖精は温存。

 防戦計画に従い、各戦区は応戦に入る。

 傭兵ギルドから雇用した傭兵、冒険者ギルドから雇用した冒険者を編成。

 ウイリー島太守兼シャーク侯爵家は援軍を送る。

 

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