表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/18

あとがき

 この度は拙作「自宅で暗殺者飼ってる。」をお読みいただき、ありがとうございました。

 仕事中に突然ふっと「自宅で暗殺者飼ってる」というフレーズと、白い犬耳フードの小さい少女の姿が脳に降りてきた……それを頭に書き留めて、いっきに作り上げたのがこの作品です。


 この物語を書きはじめた時期は、初めてのひとり暮らしが三ヶ月くらい経った頃でした。

 家族から離れて実家の鳥とも会う機会が減り、まだちょっと慣れていない頃。

 家族の温かさに触れるような物語を、自分自身が求めていた時期だったのかもしれません。


 若い男性に照準を合わせ幅広い層に親しんでほしいなと思って書いたつもりなので、女の子キャラに力を入れようとしました。しかしひねくれててかわいくない奴ばっかりになってました。

 私はエージェントのミスターが好きです。


 どうだい。消化不良だろう。そうでしょう。続編、あります。サブタイトル「おかわり!」へお進みください。



 細心の注意は払っておりますが、明らかに伏線なのに拾い忘れている箇所や矛盾点等ありましたらご指摘いただければと思います。

 筆者の知識不足・力量不足で至らない点も多かったかと思いますが稚拙な文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。


 植原翠

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ