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これからどうなるんだろう
俺は第一の街で、金髪のショートカット、着物っぽい服を着ている女の子がいる、その子の上には冬花とかかれている、これで「とうか」と読む、本名は一之瀬冬花という、そのこの武器は「くない」だ、忍者とかが持ってる短い道具だ、俺はその子に声かけられた。
「相変わらず、気持ち悪いわね」
「第一セリフひどくないか?これでもソロプレーヤーなんだが…」
こいつは本当冷たいな、俺に対してだけ、こうなんだ、俺はそいつとわかれ、腰から短剣をだし、軽く振り回す、そのまま街を出ていこうとすると、謎の壁に跳ね返された
「な、なんだ、これ、フリーズ!?いや、なんだこれ…とりあえず、武器で」
と思い、俺は胸元からペーパーナイフを投げる、そうするとそれは壁に当たり消滅した。
その瞬間、俺は謎の黒い人たちに囲まれた。
「あらら…なんなんですか」
腰から二刀流の短剣だしたが、瞬時的に顔に睡眠薬をかけられた。