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『星』


※小説より詩です。短いです。一部…いや、全体的にまとまりないから何か意味不明です。





晴れた日の夜は空を見上げる。


街灯の少ない田舎だからか、星がよく見える。


安っぽい言葉しか出てこないけど、宝石を散りばめたみたいだとか、お菓子の金平糖をぶちまけたみたいだとか…そんな表現がピッタリ。


実際、私達が見ている小さな光の粒達は、大昔の光の残像なのだけど、この小さな光の粒達に、昔の人は沢山の物語を付けた。


それは都合の良い夢物語を作る為の単なる材料かもしれないけど、キラキラと優しく光る星の輝きに心を奪われ夢を見た結果なのかもしれない。


今も、内容は違えど星に夢を見る人達は沢山居る。


宇宙飛行士、物理学者、占星術をする人、星占いや七夕飾り、流れ星に夢を託す人…。


夢を与えてくれる星は、今日も生まれて何処かで消えていく。


だけど、その光はまだ私達を照らしてくれる。






…最近星が綺麗だなぁっと思って書いただけなのに、どうしてこうなった…。




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