初の冒険者登録
俺はグレイに案内され、森から出ることに成功する
グレイ「腹が減ったな!飯食いにでも行くか?」
千秋「いや、さっき見ただろ?ゴールドないんだって」
グレイ「そんなん分かってるぜ。奢るよ」
千秋「いや、申し訳ないからいい。」
グレイ「気にすんなって!俺とお前の仲だろ?」
いつからこんな仲になったのかはよく分からないが、俺はお言葉に甘えて奢られることにする
千秋「ここではどんな食い物があるんだ?」
グレイ「ん?そりゃ色々あるぞ。高級なもの上げるとミノタウロスのステーキとかドラゴンの尻尾の丸焼きとかだな。」
千秋「なるほどな。で、今からどこに飯食いに行くんだ?」
グレイ「定食屋みたいなところだな。着いてきな」
俺はグレイについて行き、飲食店の中に入って席に座る
グレイ「おっさん、マンドラゴラ2つ」
千秋「…ん?マンドラゴラ?」
いや、マンドラゴラなんて食えるものなのか?そう思いながら俺は料理が運ばれてくるまで待つ
料理が届き、俺は少し食べるのを躊躇するが、グレイは何事もなく食べている
グレイ「どうした?チアキもはやく食えよ。美味いぞ?」
千秋「あ…うん。これ大丈夫か?」
グレイ「平気平気。とにかく食ってみろって。」
俺はしょうがなく食べることにする
千秋「なんだかよく分からない味だな」
グレイ「そうか?俺は好きな味だけどな!」
グレイはすぐに食べ終わり、席を立つ
グレイ「先に外で待ってるぜ。ゆっくり食べろよ。」
千秋「ああ、ありがとう」
俺はマンドラゴラを食べ終わり、外に出る
千秋「そういえば金払ったのか?あのおっさん何も言わなかったけど。」
グレイ「もちろんだ。ここの世界だと何かを頼んだり買ったりすると自動的に自分のゴールドから引かれるからな。」
そんなことがあるのか、いちいち財布を出さないのは楽だな。
千秋「なるほどな、この世界だとそれが普通なのか」
グレイ「そうだな。そういえば、この世界には冒険者ってのがあってな、チアキも登録しに行こうぜ。」
千秋「そんなのがあるのか。まあ登録くらいなら…」
グレイ「よし決まりだな!登録だったらゴールドもかからないし登録くらいはしておいた方がいいからな。」
俺はグレイと大きな建物の中に入る
グレイ「ここで冒険者登録が出来る。俺はもうしてあるからチアキも登録しちゃおうぜ」
千秋「OK。で、どこにいけばいいんだ?」
グレイ「あそこに受付があるだろ?あそこに行って登録してくれば完了だ」
俺は受付に向かい、登録をしに行く
千秋「すみません、冒険者登録したいんですけどいいですか?」
受付の人「もちろんです。ここにお名前と好きな役職をお選びください。」
千秋「わかりました。神山千秋っと。…この役職ってなんですか?」
受付の人「ご説明しますね。役職はこの中からお選びいただきます。まずはセイバー、剣士ですね。次に重剣士、その次にランサー、槍使いです。次にディフェンダー、防衛者ですね。次にアーチャー、弓使いです。最後にウィザード、魔法使いですね。この中からお選びください。」
俺は迷いなく答える
千秋「なら剣士一択だな。剣士っと。」
受付の人「ありがとうございます。もうひとつ説明することがございます。冒険者はランク毎に別れています。Fランク、Eランク、Dランク、Cランク、Bランク、Aランク、Sランク、SSランクに別れています。ランクが上がるごとに受けられるミッションが解放されます。例えばBランクだとAランク以上のミッションには挑戦出来ないのでご注意を。これで説明を終わりますね」
俺はある程度理解したつもりだ。
千秋「わかりました。ありがとうございました。」
受付の人「はい。健闘を祈ります」
俺は冒険者カードを受け取り、グレイの元へ戻る
グレイ「おお、長かったな。どうだ?色々分かったか?」
千秋「長引いてすまない。とにかく役職とランクがあるのはわかった。」
グレイ「よし、まあチアキは全ステータスMAXだからすぐ上がるだろうな。でもステータスだけじゃどうにもならないからな。」
千秋「ああ、わかった。」
グレイ「で、チアキは役職何にしたんだ?」
千秋「剣士にしたよ。剣士がいちばん楽そうだし。グレイは?」
グレイ「俺は重剣士だ。ほら、」
グレイは冒険者カードを俺に見せてくる
千秋「まあその見た目なら重剣士か。」
グレイ「ああ。この自慢の筋肉を活かすためには重剣士がぴったりだからな。」
グレイは謎の筋肉アピールポーズをとる
最後にグレイの筋肉アピールを入れてみました。今回も眠い状態で書いたのでまた誤字ってるかもしれないです。すみませんm(_ _)m
フリーメモにキャラのプロフィールあるのでよかったらどうぞ




