圕の大魔術師 Magus of the Library
それは知の結晶であり、思想を持った記号の集積であり、過去と未来をつなぐ遺産
魔法が存在し、人間だけでなく様々な異形の種族が共存する異世界「アトラトナン大陸」。その中心に位置する都市「アフツァック」。本の都とも呼ばれる巨大な中央図書館が物語の主要な舞台となっています。
ホピ族は劣等民族であると主張した本「黒の書」。この本がヒューロン族の民族的憎悪を煽り、ホピ族の大虐殺へとつながりました。シオ・フミスはホピ族とヒュウーロン族の間に産まれ、捨てられ、拾われ貧しいながらも強く生きていく中で、司書セドナ・ブルゥと出会う。 セドナとの再会、憧れを胸に、司書になるために研鑽する。
幾重にも重ねられた伏線、卓越した画力により、視覚的な美しさにおいても本作は傑出している。
著者 泉光
出版社講談社
掲載誌good!アフタヌーン
レーベルアフタヌーンKC 既巻8
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/toshodai/
https://comic-days.com/episode/10834108156629559481
https://youtu.be/5QvjAmZq0Mc?si=uab2m3yv4GXRftl2
原作「風のカフナ」 著 ソフィ・シュイム 訳 濱田泰斗・・・最初の伏線はここだろうか・
葬送のフリーレンに匹敵するファンタジー作品です。




