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発生場所

エリアゼロ アメリカ 甲板


雲がひとつもない晴天下


アメリカの甲板に一台のグロウラーITVが走り回ってた


片方は荷台のフックにロープを引っ掛け、もう片方は作者の足回りに引っ掛けて



ウィリアム「駄作者~~!!何で五ヶ月以上ほったらかしにしたんだ~~!!」


作者「ごめんなさ~~い!!」


ウィリアム「もっと速度を出せ!」


海兵「了解」


作者「ギャーギャー!!」

エリアゼロ


ウィリアム「私だ。そうか本土残留部隊と自衛隊が合流したか。わかった、直ちに連絡用ヘリを送れ

。なに!?ゾンビの発生源を知ってる人物が来た!?直ちに連れてきてくれ。それとロシア軍司令官や各艦艦長、部隊指揮官を呼ぶよ うに」


暫くして


?「はじめまして。森近霖之助です」


ウィリアム「第8MEU指揮官のウィリアムです。それであなたがゾンビの発生場所を知ってるのですか?」


霖之助「はい。発生場所は魔法の森の中にあるとある洞窟です」


ヘンリー「魔法の森?」


霖之助「はい。森の中に化け物茸が生えており、その化け物茸の胞子が舞っており、妖怪でもその瘴気に耐えれられません」


イワン「(となると部隊を派遣するには全員分のガスマスクを用意しなきゃならんな)」


ウィリアム「わかりました。直ぐ部隊を部下派遣しますので道案内をお願いします」


アメリカ 格納庫


士官か「今回我々の目標は魔法の森と呼ばれる原生林にあるゾンビどもが発生する洞窟を破壊するのが目的である。また魔法の森には常に茸の胞子が舞っており人体に有毒ではないが幻覚などの効果がある。参加する兵は武器庫からガスマスクM50を搬出。魔法の森に到着しだい装着をする。また森林の中での戦闘となる。分隊選抜射手は武器はライフルの代わりにショットガンを搬出。総員準備にかかれ!」


そして一時間後準備を終えた海兵隊、45独立親衛特殊任務連隊がエリアゼロから出発しゾンビの巣窟である洞窟に向かった

アメリカ 甲板


ウィリアム「駄作者~~!!どうして更新しなかったんだ~~!!」


N(ナレーション)「(まだ続いてるよ)」

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