表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/85

増援

エリアゼロ アメリカ級強襲揚陸艦


ウィリアム「そうか。全滅したんだな?わかった。後で詳しいレポートを提出してくれ。そうだ。ゾンビの死体からサンプルをいくつか採取しろ。未知のウイルスが原因なら医療薬、ワクチンが必要だ。ては切るぞ」


ガチャ


ウィリアム「(ふう。負傷者も無く無事に終わったか。しかしゾンビか。ゾンビの総数、出現場所も不明、タ〇ラントのような化物も居るかもしれない。バイオ〇ザー〇には出てきてない、未知の変種が居るかもしれない。我々や幻想郷の民間人にも危険だ。全滅させるには出所を叩き潰すしかないな)」


後の対策を考えてるときドアからノックがした


ウィリアム「なんだ?」


ヘンリー「司令、ヘンリーです」


ウィリアム「入れ」


部屋に入ってくるぱヘンリー


ヘンリー「偵察に出たRQ4H3(RQ4の艦搭機版)から面白い物を発見しました」


ウィリアム「面白いもの?駄作者が鞭とロウソクを持ってラバースーツみたいなのを着た女に踏まれ、鞭打たれてるのか?」


ヘンリー「それはそれで面白そうですが違います」


ヘンリーはウィリアムに二枚の写真を渡した


ウィリアム「これは!」


ヘンリーが持ってきた写真に写ってたモノはアメリカ本土に残留していた第8MEU歩兵部隊とその所有しているM109A7自走砲とEFV遠征戦闘車、LPWS、NBS―CRAM、HEMTTの戦闘車両等だった


そしてもう一枚は


ウィリアム「こいつらも来てたのか」


自衛隊と思われる集団一個中隊が写ってた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ