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第二ラウンド

エリアゼロ アメリカ級強襲揚陸艦 アメリカ 艦橋


ウィリアム「人里の戦況はどうだ?」


士官「報告によりますとロケット弾の総攻撃により7割は殺ったとの事です。今はBMD4や各攻撃ヘリの機銃、歩兵部隊が残党を掃討中です」


ウィリアム「そうか。順調にいってるか。さて、シーホーク(SHー60)、無人偵察機を総動員してゾンビがどこから発生しているのか調べてもらおうか」


士官「空飛ぶゾンビが居ないと良いですね」


ウィリアム「大丈夫だ。もし居たのなら作者にお願いをする。もしダメだったらOHANASHIして頼むつもりだ」


士官「(肉体言語ですね)」


ウィリアム「メリケンサックやペンチ、ハンマーも用意しとくか」


士官「(何も聞こえないし、聞いてない)」


ウィリアム「やっぱ、メリケンサックはトゲ付きだな」


士官「(何でそんなのあるんだ!?)」


人里


無線「こちらグロフェッサ1-1。人里付近のゾンビを一掃した。残りは森から来る団体様だけだな 」


アレン「フォーリー。これから俺達は何をするんだ?」


フォーリー「まもなく指示が来るはずだ。それよりもはやく弾込めして何時でも戦闘出来るようにしろ。特別に小休憩を貰ったとしてもその間に準備しなきゃ戦えないぞ」


ダン「そうだぞ。俺とラミレスなんかベルトに弾込めをしてるんだぞ。しかも4発おきに1発曳光弾を込めなきゃいけないんだぞ。300発装填してるんだから本当に面倒なんだぞ」


アレン「悪い悪い」


そしてしばらくして


ラミレス「弾込め終了!」


トンプソン「何時でもいけるぞ」


フォーリー「よし!もうすぐでゾンビが射程範囲内にくる。戦闘配置につくぞ!それと追加の援軍でAC130が一機来るぞ」


ダン「これは頼もしい援軍だな」


フォーリー「話は終わりだ。戦闘配置に着くぞ!」


そしてフォーリー達は戦闘配置についた

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