表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/85

降下

長い間更新しないで申し訳ございませんでした

BMD4 車内


車長「こちらグロフェッサ1-1。これよりゾンビを一掃する。アメリカの攻撃ヘリ部隊は間違っても我々を撃つなよ」


無線「こちらパワーズ。安心しろ。HUDにはIFFには味方としている。よほどのことがない限り攻撃はしない」


車長「わかった。しっかり援護を頼むぞ」


無線「安心しろ。ゾンビが近づいたらAH6のミニガンで蜂の巣にしてやる」


車長「エンジンが殺られないように頼むぞ」


無線「任せろ。そしてグロフェッサはゾンビを掃討しながら門まで接近してくれ」


車長「了解」


無線「こちらリトル1-1。門付近のゾンビを殲滅した。森から新たなゾンビの集団をが出現しました。数は100~300」


車長「なっ!?」


無線「こちらパワーズ。アメリカ海兵全部隊に告ぐ。予定より早いが作戦第二段階に入る。輸送ヘリに搭乗している兵はガンナーを除き全員ラペリング降下し第三歩兵小隊と合流せよ」


無線「了解」


そして多数のUH1Yが門付近まで接近し高度を下げ、ロープを投下した そしてそこから海兵隊がラペリング降下してきた


海兵隊員1「降下ーー!!」


海兵隊員2「GOGOGO!!!」


海兵隊員1「誰か弾薬箱を第3歩兵小隊に渡してこい!」


海兵隊員3「全部隊は門に集合!」


無線「こちらゴラン少佐だ!各部隊もも降下し、アメリカ海兵隊と合流しろ!」


スペツナズ隊員「了解!」


そしてロシア軍の輸送ヘリやハインドも門の近くに接近し兵士を降下させた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ