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ロシア軍 米軍と合流3

一ヶ月間も放置してて本当に申し訳ございませんでした

ぜんぜん投稿してなかった理由は作者が筆記しているもう一つの小説の方に集中してて書くのを忘れてました


アメリカ級強襲揚陸艦 アメリカ 艦橋


士官「司令。連れてきました。彼が先程話したロシア人とアメリカ人のハーフの友人でダニエル・スニダル少尉です」


スニダル「どうも始めましてウィリアム司令官殿」


ウィリアム「始めましてスニダル君。実は君に一つ頼みが有るのだが良いか?」


スニダル「はい。何でしょう?」


ウィリアム「これからロシア軍と話し合いに行くのだが君に通訳を頼みたいのだが良いか?」


スニダル「別に構いませんよ。と言うより今思い出したのですが以前偵察で人里に行ったときにこちらが英語で話しても何故か日本語になっているのを思い出しました」


艦橋に居る士官達「あ」


ウィリアム「そうだったな。すっかり忘れてたよ」


作者「ああ。俺もうっかり忘れてたよ」


ヘンリー「俺も忘れてたよ」


士官「司令!パワーズ少佐が来ました」


パワーズ「司令!お呼びですか?」


ウィリアム「ああ。貴官には私と一緒にロシア軍に挨拶に来てもらう」


パワーズ「わかりました」


ウィリアム「あと作者も一緒に逝ってもらう」


作者「何故俺まで?あと字違わない?」


ウィリアム「安心しろ。字は合っている。お前はロシア軍への手土産だ。ロシア軍にお前達を集団拉致した張本人を連れてきたと言ってな」


作者「あ!そうだ!俺用事を思い出したからお先に失礼しますね」


作者はその場から逃げようとしたその時


ウィリアム「駄作者を捕まえろ」


士官達「siryessir!」


作者「は!放せぇ!俺はまだ彼女作らないで死ぬのはイヤだぁ!」


士官1「安心しろ。俺だって彼女は居ないんだから」


士官2「俺だって彼女欲しいよ」


ウィリアム「なんだ。お前ら結婚していないのか?俺はもう結婚しているぞ」


ウィリアムが言ったその一言で艦橋の温度が2、3℃下がった


そして


士官1「このリヤ充が! 」


士官2「独身族の敵!」


士官3「相手は誰だ!」


士官4「出来ちゃった婚でもしたのかー!」


次からつぎえと出てくる上官の罵倒


ウィリアム「五月蝿い。悔しかったら相手を探せば良いだろ」


士官2「クッ。今日ほど悔しい思いをしたのははじめてだ」


士官4「俺も同じだ」


ウィリアム「さてこれ以上馬鹿な行為をしたら一週間飯が残飯になるぞ」


士官達「了解!」


士官「司令!ヘリの機長が搭乗員はまだかとの連絡が来ました」


ウィリアム「そうか。よしそれじゃあ乗るか」


ヘンリー「司令。護衛はどうしますか?」


ウィリアム「第三歩兵小隊を召集しろ」


ヘンリー「了解」

次の話でこの章を終わりにして新しい章に入る予定です

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