ロシア軍 米軍と合流
長らくお待たせしました
ロシア海軍及びロシア陸軍が幻想入りする数分前
ウィリアム「なぁヘンリー」
ヘンリー「何だ?」
ウィリアム「どのくらいの規模のロシア軍が来ると思う?」
ヘンリー「多分陸軍が来るんじゃないか」
ウィリアム「陸軍だったら自走砲が来てほしいな」
ヘンリー「何でだ?ウチにはMLRSやM777が有るだろうが」
ウィリアム「M777は牽引式だろ。ヘリやトラックが無いと移動できないし。WWⅡの時みたいに小型の砲じゃないんだから人力で動かせないし。MLRSはロケット砲だ。精密射撃は出来ないし」
ヘンリー「トマホーク、ハープーンは?」
ウィリアム「作者から有事以外使用できないように制限されてる」
ヘンリー「なんのために有るんだか」
ウィリアム「切り札」
ヘンリー「核は?」
ウィリアム「最後の切り札」
その時
ガギィィィィィィ
外の方から鉄が擦れる音がした
ウィリアム「この音は」
ヘンリー「ロシア海軍が来たか」
ウィリアム「ヘリを発艦する。直ちに準備しろ」
士官「了解」
士官2「レーダーに感有り。数は8隻」
ウィリアム「艦種は?」
士官2「空母1、巡洋艦1、駆逐艦1、商船1(病院船)、大方船1(情報収集艦)潜水艦1」
ウィリアム「随分と多いな。今度作者にもう1隻イージス艦を来させるようにお願い(脅迫)してみようか」
士官「(この人また作者に銃を突きつける気だ)」