終結
フォーリー達第三歩兵小隊とW派部隊は今艦橋に向かっている
アレン「しかし格納庫の連中が直ぐに降参するとは予想外でしたね」
ダン「どうせ作者が早く終わらせるためにそうしたんだろ」
その発言やめろや
トンプソン「まあ早めに予定が終わって良かったじゃないか」
ラミレス「でも艦橋はヘンリー艦長が居るんだろ」
フォーリー「そう言えばヘンリー艦長って戦闘に関して腕はどうなんだろう」
W派兵士「それなら前司令に聞いた話なんだがヘンリー艦長格闘技が得意らしいぞ」
ラミレス「本当か?」
W派兵士「本当だとも。ここで嘘言ってなんの得が有るんだよ」
ダン「それもそうだな」
W派本隊
ウィリアム「それで戦局はどうだ?」
兵士「はっ!まず航海艦橋以外は全て制圧しました」
ウィリアム「そうか」
H派本隊
兵士「ヘンリー艦長もはや我々を残して全滅です」
ヘンリー「そうかそれでは」
兵士「降伏するんですか?」
ヘンリー「お前らは降伏しろ。俺はウィリアムと話をする」
航海艦長入口
W派兵士「突入の用意は良いか?」
W派兵士「はい。準備完了です」
W派兵士「よし突n「キィィィィ」待て!」
H派兵士「降参します」
W派兵士「・・・わかった」
W派本隊
兵士「司令」
ウィリアム「どうした?」
兵士「はっ!航海艦橋の連中が降伏しました」
ウィリアム「そうか(作者め やってくれたな)」
そう言う発言やめろ!!by作者
兵士「それでヘンリー艦長が司令と話がしたいと」
ウィリアム「わかった すぐ行く」
二分後
コンコン
ヘンリー「入っていいぞ」
ウィリアム「ああ」
キィィィィ ガチャ
ヘンリー「はぁしかしよく今まで黙ってたな」
ウィリアム「あれぐらい別にいいだろ」
ヘンリー「いいだろってお前なあ軍の規律を乱してどうするんだ?」
ウィリアム「いいじゃねぇか。軍の本部も無いんだ少し楽にしたって問題ないさ」
ヘンリー「ほう。問題ないと?」
ウィリアム「あ、ああ」
ヘンリー「それではここはひとつ今までの騒ぎの責任は司令がとると認識して良いのですか?」
ウィリアム「いいや。責任は作者がとる」
勝手に決めんなーー!! by作者
ヘンリー「何いってるんですか?司令。ここは一つ組織のトップが責任を取らないと部下への示しがつきませんよ」
ウィリアム「えっとヘンリー艦長一旦落ち着こうか?OK?」
ヘンリー「NO」
ウィリアム「えっ?」
その後艦内に一つの叫び声が聞こえたそうな
作者「急な展開でしたねぇ」
ウィリアム「お前が言うなよ」
作者「すみませんでした!だから銃口を向けないでってギャァァァァァァーー!!」