行動開始
作者「読者の皆様に一つお知らせがあります」
ウィリアム「どんな知らせだ?作者」
作者「はい東方projectに米海軍と海兵隊が幻想入りの投稿を始めて50話投稿しました。そこである組織を幻想入りすることを決定しました」
ヘンリー「組織?どんな組織だ?」
作者「まあ組織と言っても軍事組織ですが」
ウィリアム「なんで出すんだ?」
作者「次の章や次の次の章の内容(異変)だと米軍単独だと限界が来そうだなと」
ウィリアム「でどこの軍が来るんだ?」
作者「ロシア軍」
ウィリアム「何でだ?」
作者「以前読者の方からロシア軍が幻想入りした場合を見たいとの意見も有ったので、って銃口を此方に向けるな」
ウィリアム「ロシア軍が出るって事は俺達《海兵隊》が役不足って事か?」
作者「役不足ではない。ただ内容が内容のだけに海兵1000人じゃあ少ないから」
ウィリアム「なら増援の海兵呼べよ」
作者「別にロシア軍呼んだって良いじゃん。」
ヘンリー「ウィリアム落ち着け」
ウィリアム「チッ」
作者「(何故舌打ちする)」
そんな訳で勝手ながらロシア軍も出ます(次章に)
それと今回内容が短いです
CIC
W派兵士「さてと作者を捕まえて苛めたのはよしとして」
作者「良くねーよ!!」
W派兵士「黙れ。集団拉致した実行犯が」
アレン「まあまあ落ち着いて。それであんたらはこれからどうするんだ?」
W派兵士「格納庫か艦橋に行くかだが何処に行こうか」
フォーリー「なら部隊を分けて行動するか?」
W派兵士「それでもいいんだが数《兵士》が減るだろ」
トンプソン「なら格納庫を制圧してから艦橋に行くか?」
W派兵士「ああ それでいいな」
ダン「なら決まりだな。善は急げだ」