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アレンは〇〇〇〇パワーで蘇る?

アレン「敵の全滅を確認」

フォーリー「よし。本隊と合流をするぞ」

トンプソン「了解」


ウィリアム派本隊


W士官「司令。機関室、格納庫、制圧完了。また居住区画、CIC、ブリッジ等その他は戦闘中です」

ウィリアム「よし。このまま各個制圧して自由を取り戻す(サボるため)か」

W士官「了解」

W兵士1「司令!」

ウィリアム「なんだ?」

W兵士1「こちらにヘンリー派の兵士が多数接近です」

ウィリアム「クレイモアをセットしろ」

W兵士1「了解」


ヘンリー派部隊


H派兵士1「何でこんなことをしなければならないんだろう」

H派兵士2「仕方ないさ。ヘンリー艦長に逆らったら最後。三途の川を見る(渡らないけど)はめになるぞ」

H派兵士3「文句言わないでさっさと終わらすz「バァーン」うわぁー!」

H派兵士2「クレイモアだ」

H派兵士4「足元に気お付けろー!」


W兵士2「今だ―!殺れー!」

ババババババ

H派兵士5「何でこうなるんだよー!」

H派兵士6「知るかー!」


数分後


W兵士3「全滅確認」

ウィリアム「よし。そのままブリッジに向かうぞ!」

W兵士、士官達「おおーーーー!!!!」


その頃第3歩兵小隊は


ラミレス「フォーリー」

フォーリー「何だ?」

ラミレス「こいつらってヘンリー派だよな?」

フォーリー「多分」


先程ウィリアム派本隊が先程戦闘していたところにいた


アレン「しかしこれだとほぼ一方的に殺れたな」

トンプソン「クレイモアとか使ったんじゃないのか?」

アレン「もしかしたらそうじゃないのk「ズドォーン」ウワァー!」

このときクレイモアが起爆した

トンプソン「アレンー!」

ダン「クレイモアが仕掛けられてるぞ!」

フォーリー「クソッ。 アレン」

ラミレス「フォーリー大丈夫だ。 こう言えばアレンは復活する(はず)」

フォーリー「何て言うんだ?」

ラミレス「それは見てろ。 あーっあそこにビキニ姿のフランちゃんが居るぞー!」

トンプソン「んなのでよみがえる訳が」

アレン「どこじゃー!ビキニ姿のフランちゃんはどこじゃー!」


この時アレン、ラミレスを除く第3歩兵小隊全員が驚いた


ダン「何で蘇った?」

ラミレス「アレンのことだからロリコンパワーだろ?」

ダン「・・・」

アレン「ラミレス。ビキニ姿のフランちゃんは?」

ラミレス「居ないよ」

アレン「さっき居るって言わなかったか?」

ラミレス「ああ。 あれは嘘だ」

アレン「そんなぁぁぁぁぁぁ!!」

因みに〇〇〇〇はロリコンと言う文字が入る

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