作者参戦
少尉「で作者どうなんだ? 行動するのか? しないのか?」
作者「動かん」
W兵士1「動けよ!」
W兵士2「そうだそうだ」
作者「何で俺の飯を台無しにした奴の言うことを聞かなきゃあいけねぇんだよ!」
W兵士6「作者だからだ!」
作者「とにかく今腹減ってるから飯を食い直すからまってろ」
W兵士3「早くしろ」
作者「急かすな」
コポポポポ(カップラーメンにお湯をいれる音)
W兵士5「少尉 複数の足音を確認しました」
少尉「なに? おい作者 この部屋で隠れる場所はあるか?」
作者「そこの部屋にでも隠れてろ」
W兵士4「よし早く隠れよう」
数十秒後
バン!
突然ドアが爆破された(ドア書いてあった文字読めよ)
H兵士「制圧射撃!」
バァン! グヂャッ!バシャァッ!
H兵士「おい作者 ここにウィリアム派の兵士が来たんだが知らねぇか?」
作者「知らん」
H兵士「そうか なら作者俺達に協力しろ」
作者「断る」
H兵士「なに?何故だ?」
作者「どこかの誰かさんがショットガンで最後のカップラーメンを台無しにしたからだ」
H兵士「んなことどうでもいいだろ」
作者「人が楽しみにしていた飯を1度ならず2度も台無しにしやがってテメェ等覚悟はできてんだろうな!?」
そう言ってMG3(電動ガン)を出す作者
H兵士「おいそれヒトラージッパー(MG42)か?」
作者「いやMG3だ!」
H兵士「なに! おい逃げ」
そこから先は大惨事だった
MG3は第二次世界大戦で活躍したMG42をモデルにした銃で連射速度は毎分最高1000発である
このあとヘンリー派兵士がどうなったかはもう分かるだろう十秒足らずで全滅(気絶)である
H兵士「ううっ MG3恐るべし」ガクッ
作者「ふぅ 終わった オーイ出てきていいぞ」
キィィ
少尉「作者これからどうする?」
作者「とりあえずヘンリー派を全滅(気絶)させる」
少尉「じゃあ」
作者「ああ 参戦する」
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理由はテストが有るからです
それではまた来週