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突入

前回の続きから

W兵士4「よし 催涙ガスを投げるぞ」


キィィ カン ボチャッ プシュー


少尉「5、4、3、2、1 今だ 突入!」


そして少尉以下兵士6名が作者の部屋に突入した


少尉「駄作者居るか?」


作者「ああ いるぞ」

少尉「何で無事なのかは聞かないが言いたいことはなにかわかるよな?」

作者「自殺志願だろ」

少尉「それはどういうことだ? 」

作者「人がカップラーメン(ビックサイズ)を食ってるときにガスを投げ込みやがって! お前らが投げたガス何処に落ちたかわかるか!?」

W兵士4「頭」

W兵士2「足元」

W兵士5「机」

作者「カップラーメンの中に入ったんだよ! 俺の飯どうしてくれるんだ!」


少尉「んなことは知らん」

作者「飯の怨みは恐ろしいぞ!」


~しばらく言い争いが続くのでカットしますー


作者「はあ それで要件はなんだ?」

少尉「ヘンリー艦長を説得し楽園を認めてもらうようにする」

作者「なら百万ドルくれ」

W兵士5「そんなに払えるか!」

作者「文句言うな こっちは飯が台無しにされたんだぞ」

W兵士1「そんなことは知らん」

作者「俺の飯を返せー!」


そしてウィリアムは

ウィリアム「クソッどうしようか」

W士官「司令 ご指示を」

ウィリアム「ヘンリー艦長を探すぞ」

W士官「はっ」

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