表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/85

全面戦闘

アメリカ級強襲揚陸艦


ここではウィリアム率いる反風紀体制集団からはぐれた部隊がヘンリー率いる部隊と戦闘していた

W兵士1「クソッ 本隊とはぐれたな」

W士官1「弾が持つかどうか不安だな 無線は通じるか?」

W兵士2「いえ 本隊も戦闘中みたいで通じません」

W士官1「クソッ 」

W兵士3「同士 どうか指示を」

W士官1「とりあえずどこかに隠れて体勢を建て直すか」

W兵士4「了解」

W士官1「おい催涙ガスを投げろ」

W兵士5「了解」


カン カラカラ ポン シュウウウウ


H兵士1「煙幕だ 同じ手が通用するかよ」

H兵士2「だなってゲッホゲッホ なんだこれ?」

H兵士3「催涙弾だー?」

H兵士4「クソ 引くぞー!」


W兵士6「少尉(W士官1のこと) 敵が撤退します」

W士官1こと少尉「よし 全員ガスマスクを装着したな?」

W兵士全員『はい』

少尉「ようし いくぞー!」


移動中


W兵士2「少尉 これの扉を見てください」

そこには一つのドアがあった

少尉「ん? なんだこれ?」

そしてそのドア枠には『ドアを爆破したり、ドアノブを破壊したりして突入するな!! 作者より』と書いてあった


少尉「・・・」

W兵士全員「・・・」

しばらくして

W兵士1「少尉 突入しますか?」

少尉「大丈夫か?」

W兵士1「ドアを蹴り倒すなとは言ってませんから」

W兵士6「いやまて ドア~破壊したらヘンリー派に気づかれるかもしれない」

W兵士3「じゃあ普通に入る?」

W兵士4「催涙ガスを投げてから突入した方がいい」

W兵士2「じゃあそうするか?」

W兵士4「そうした方がいい」

W兵士5「早くした方がいいぞ」

W兵士4「じゃあ投げるぞ」

W兵士5「早くしろよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ