艦内紛争 汝よ自由を渇望するなら武器を持って勝ち取れ
ウィリアム側をW ヘンリー側をHとします
アメリカ級強襲揚陸艦艦内
W兵士1「うわぁ!」
W兵士2「ブラザー!」
W士官1「司令 このままでは全滅します 何とかなりませんか?」
ウィリアム「しかし銃を使う訳にはいかないしってあれ?」
その時ウィリアムの視界には作者がいた
ウィリアム「おい 作者を捕まえろ!」
W士官2「sir yes sir!」
そしてW士官2は作者を捕まえた
作者「今度は何ー!」
ウィリアム「作者 今すぐに電動ガンガンやエアガンを出せ!」
作者「はい?」
ウィリアム「速くだからM4A2、M16A3、AK47、AK74、AKS74u G3、G36K、SCARH、SCARL、F2000、SIG550(カービンタイプ)、 SPAS12、USAS、AA12等々の電動ガンを出せって言ってるんだ! さもないとお前が寝てるあいだに腐った食べ物をお前の口の中に入れるぞ」
作者「嫌がらせの度越えてるよね?」
W士官3「早く出せぇ!」
作者「はいはい 」
武器を出させられ中
ウィリアム「よし みんな銃を持ったな?」
W兵士、士官『はい!』
ウィリアム「我々のやることはなんだ!?」
W兵士、士官『ヘンリー側の兵士、士官を倒して自由を勝ち取る』
ウィリアム「そうだ では作戦を開始する」
W兵士、士官『ウゥゥゥゥラァァァァァァ!!!!!!』
その頃ヘンリーは
H兵士1「あいつら狂ったのか?」
H士官1「そりゃあヘンリー艦長に追い詰められたらそうなるさ」
H兵士2「あいつらには悪いがこっちだって命があるんだよ」
H兵士3「おい 扉が開いたぞって何か投げたぞ?」
パン プシューーーーー
H士官2「煙幕だ」
ヘンリー「あいつらいつの間にそんな物を持ったんだ?」
パパパパパパパパパパパパン
H士官3「なっ ウワァー」
H兵士4「電動ガンだぁー!」
ウィリアム「反撃だぁーーー!!!」
W兵士、士官『ウオオオオォォー!!!』
反撃の狼煙は今 始まった