海兵隊紅魔館に突入 12
ハーメルンにも投稿してみようかな
大広間 Cチーム視点
今この紅魔館の半数は米海兵隊紅魔館派遣部隊の本隊が完全制圧した
フォーリー「それではメイドさんをよろしくお願いします」
兵士「わかりました それではまた」
ダン「フォーリー これから俺達(Cチーム)はどうすればいいんだ?」
フォーリー「まず残りを制圧しろだとよ」
ラミレス「なあ 航空部隊はどうした? 」
フォーリー「この館に近づいている奴を攻撃している らしい」
アレン「そう言えばフランちゃんはどうしたんだ?」
トンプソン「フランちゃんは咲夜さんに任しといたよ お前には任せられないからな」
アレン「ひどくね?」
フォーリー「ロリコンには任せないけどな」
アレン「俺そんなに信用ならんの?」
トンプソン「さっきどっかの誰かさんが大人の階段を何とかって言ってたから」
アレン「うっ そ、それは」
フォーリー「何をしているさっさと行くぞ」
ラミレス「了解」
トンプソン「ほら アレン行くぞ」
アレン「へいへい」
そして15分後 Cチームは
ダン「また 怪しさ全開のドアが有ったな」
ラミレス「何度目だ これ」
トンプソン「数えてねぇよ」
いかにも何かが居そうなドアの前にいた
ラミレス「トンプソン お前の持っているコーナーショットで中の様子見れねぇか?」
トンプソン「ああ ちょっと待ってろ」
トンプソンがドアを少さ開けてコーナーショットで中の様子を見た先は
??「ふぅん それで貴女が博麗の巫女なの?」
霊夢「ええ そうよ 貴女でしょ この訳のわからない紅い霧を出しているのは」
霊夢と悪魔の羽を持っている少女がいた
トンプソン「フォーリー これを」
フォーリー「・・・ まさにフランちゃんが言ってたとうり吸血鬼って感じだな」
ラミレス「生きてるうちに見ることになるとはねぇ」
ダン「バチカンがこれを見たら大騒ぎですね」
アレン「まあ宗教はどうでも良いけどな」
??「そこで覗きをしているのは誰かしら」
トンプソン「俺らだな」
ラミレス「だな」
フォーリー「いいだろう ラミレス お前が先に逝け」
ラミレス「字違くないですか?」
フォーリー「速く逝け」
ラミレス「はいはい 今出てきますよ」