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海兵隊紅魔館に突入 6

Cチームに出てくる兵士の名前を考えました

隊長 アンデラソン・A・フォーリー軍曹

兵士1 ジョセフ・T・アレン 上等兵

兵士2 アムテック・V・ダン 伍長

兵士3 フィーラム・H・ラミレス 上等兵

兵士4 ノールマン・E・トンプソン 伍長

本部

バイパー指揮官「本部ヘ こちらバイパーチーム これより航空支援を開始する」

通信兵「こちら本部 了解」

通信兵「少佐バイパーが到着しました」

パワーズ少佐「よし わかった おいCチームと通信出来るか?」

通信兵「少々お待ちを」


Cチーム視点

フォーリー「こちら Cチームだ」

無線《こちら本部 バイパーが到着した 作戦を変更するCチームはそのまま敵の後方で情報収集および破壊工作をしてもらう》

フォーリー「Cチーム 了解」

アレン「本部は何と?」

フォーリー「情報収集と破壊工作を殺れだってさ」

トンプソン「面倒くさ」

ラミレス「それでどうするんです?」

フォーリー「とりあえず後方らしい所へ行く」

ダン「テキトーですね」


数分後

ダン「フォーリー これを」

ダン伍長が見つけたのは


『武器弾薬庫 2』


ラミレス「なんか 重要な物を見つけちゃいましたね」

アレン「扉が鉄製か C4で爆破するか?」

トンプソン「まず扉が開くかどうかを確かめよう」

そう言ってトンプソン伍長が扉を押したり引いたりしたが開かない

トンプソン「クソッ 鍵でもかかってるのか コレ?」

トンプソンがそう言った

アレン「なら 鍵穴があるはずだぞ しかしその鍵穴がない」

そしてラミレスが扉に手を掛けた そして扉を横に押したそしたら

ガララ

扉が開いた

ラミレス「・・・」

フォーリー「・・・」

アレン「・・・」

ダン「・・・」

トンプソン「・・・」

全員が沈黙した


数分後

フォーリー「気を取り直して行こうか」

全員「了解」

Cチームは武器庫に行った

そして


フォーリー「ええっとこれは鋼製の剣?」

ラミレス「こっちは弓矢だ」

ダン「これは小型のカタパルト」

アレン「ただの鞭?」

トンプソン「これはパチンコか」


そこに有ったのは中世の武器(?)だった


アレン「フォーリー 爆破するか?」

フォーリー「・・・ 爆破するか」


そしてしばらくして


ズドォォォォン


『武器弾薬庫2』を爆破した


トンプソン「フォーリーこれからどうする?」

フォーリー「とりあえず 情報収集するか」


そしてしばらくして


ラミレス「フォーリー これどうする?」


Cチームはいかにも怪しい扉の前に居た(しかも『危険! 関係者以外開けるな 』と書かれた看板がかかってた)

フォーリー「開けるか?」

トンプソン「ならラミレスお前が開けろ」

ラミレス「嫌だよ なのでアレン ヨロシク」

アレン「嫌だ お前が指名されたからお前が開けろ」

ダン「ラミレス 頑張れ」

ラミレス「もうC4セットして爆破していいか?」



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