表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/85

海兵隊紅魔館に突入 4

今回は色々な視点で行きます

紅魔館に突入して数分Cチームは

兵士「クソッ一体この道はみ何処に繋がってるんだ?

迷子になっていた

兵士2「隊長 前方に足音が一つ聞こえます」

隊長「よし ならそいつを捕まえろ」

兵士全員「了解」


紅魔館上空 紅魔館派遣部隊 攻撃ヘリバイパー視点

ガンナー「ボス 対空LAVが飛行型妖精を撃退したとの連絡が来ました なので航空支援を再開せよとのことです」

ボス/バイパー攻撃ヘリ隊長「よし他の機に連絡 直ちに本機と合流せよ と伝えろ」

ガンナー「了解」


本部

兵士「少佐 バイパー攻撃ヘリがこちらに戻ってきてます」

パワーズ少佐「よし バイパーのハイドラロケット弾で正面玄関に有るバリケードを吹き飛ばすぞ」

兵士「了解」

パワーズ少佐「それと Cチームに連絡 バイパー攻撃ヘリが正面玄関を攻撃する 攻撃後にABDチームと合流せよ とな」

兵士「了解」


Cチーム

兵士「隊長 足音が近づいています 足音からして一人だと思います」

隊長「よし遮蔽物(しゃへいぶつ)に隠れて背後から捕まえるぞ」

兵士全員「了解」


海兵隊 紅魔館派遣部隊 ハリアー視点

パイロット「クソッ 隊長どうします? 弾がもうありません」

隊長「俺もだ 仕方ない 本部 こちらハリアーチーム 弾がもうない 一時帰投する」

通信兵「こちら本部 了解した」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ