海兵隊紅魔館に突入 3
ネタがなかなか思い付かない
?「こちら ハリアー 本部へ まもなく作戦地域に入る」
パワーズ少佐「こちら 本部 了解した」
兵士「少佐 Cチームが館内に突入しました」
パワーズ少佐「よし わかった」
Cチーム視点
兵士「通路クリア」
M4カービンを構えた兵士が小声で言った
そして
兵士「隊長 我々の作戦は?」
と兵士が隊長に質問をした
隊長「我々の作戦はまず館内に侵入後 正面玄関にいる敵(妖精)を背後から攻撃をする そしてAチーム、Bチーム、Dチームと合流 そしてABチームは別館、CDチームは本館を捜索 容疑者を捕らえて博霊の巫女に引き渡す」
兵士2「しかし容疑者は妖精を従えているんですよね?」
隊長「多分」
兵士3「じゃ一体どんな奴なんだ?」
兵士2「バンパイヤとか悪魔で有ってほしくないな」
兵士1 「グールとかドラゴンとかスケルトンとかが出てきたりして」
隊長「おしゃべりはそこまでだ 作戦を開始するぞ」
兵士「了解」
しばらくして
兵士3「待て 話し声が聞こえるぞ」
兵士3が小声でそう言った
妖精「しかしアレは一体なんなんだ」
妖精2「マスケットよりも連射が出来るなんて…」
妖精がそんな話をしているなか海兵隊は
隊長「よし コーナーショットをだせ」
兵士2「了解」
コーナーショット
それは射撃手の体を完全に隠しながら敵を撃つという目的に特化した銃で2000代に人質事件や
対テロリスト用としてSWATや特殊部隊向けの銃としてイスラエルで開発した
またコーナーショットは先端部にあるカメラの映像を見ながら射撃をする
なおコーナーショットにはいくつかの種類がありますがここではアサルト・ピストル・ライフル型(今回はサプレッサー付)の事をさします
話を戻します
兵士がコーナーショットの電源を入れた
兵士2「射撃準備よし」
兵士がコーナーショットを構えた
隊長「よし 射撃開始」
次の瞬間
コーナーショットの銃口から5.56mmの弾が二人の敵の体の肉を引き裂いた
兵士2「敵二人排除」
隊長「よし前進」
そしてCチームは次の目的地に向かった