表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/85

会談

米軍基地 エリアゼロ


エイブリラ「そうですか ここは幻想郷で我々の常識が通用しない世界ですか」

ウィリアム「はい そういうことです(元凶は誰かは知ってるが)」

エイブリラ「わかりました 我々の部下にも話しておきます」


米軍威力偵察部隊


パワーズ「慧音さん」

慧音「はい なんでしょうか?」

パワーズ「いつ頃村長と話が出来ますかな?」

慧音「もうそろそろだ あ 村長が来たぞ」

村長「どうもはじめまして 私はこの人里の村長です」

パワーズ「どうもはじめまして米軍第8MEU所属のパワーズ少佐です 早速ですが」

村長「はい 私共と話したい ですね」

パワーズ「ええ そうです」

村長「ではこちらえ」

数分後

村長「そうですか そのようなことがございましたか」

パワーズ「はい そうです ご理解いただきありがとうございます」

村長「それであなた方はどうするんですか」

パワーズ「はい いったん我々の仲間が居るところへ戻ります」

村長「そうですか」

パワーズ少佐「では失礼します」


こうしてパワーズ少佐率いる威力偵察部隊はエリアゼロに戻ることになった



現在地不明

?「うふふ 咲夜」

咲夜「はい お嬢さま」

?「準備は出来た?」

咲夜「はい はとは実行するのみです」

?「では明日の朝に開始よ」

咲夜「かしこまりました」

作者「はい最後の人は誰だかわかりますね」

ウィリアム「おい 作者 あれは誰だ?」

作者「後でわかります」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ