表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/85

工兵部隊幻想入り

工兵部隊を幻想入りさせました

パワーズ少佐が人里に目指している頃米軍基地 エリアゼロ ではヘンリー艦長の要望により工兵部隊が幻想入りしていた(工兵部隊からしてみればいい迷惑であるが)

ヘンリー艦長「司令 工兵部隊が到着したようです」

ウィリアム司令「よし 部隊の指揮官と話をしよう」


工兵部隊視点

彼は米海兵隊所属工兵隊隊長のエイブリラ・L・ブラッド隊長である

エイブリラ「ううっ 一体何が起こった たしか俺らはこれから行われる訓練の前に重機や遠隔式爆弾処理ロボット等々の機材点検して準備をしてたら突然光が見えて・・・」


工兵「隊長!」

エイブリラ「どうした?」

工兵「回りを見てください 海軍の空母やイージス艦、AC130や強襲揚陸艦が」

エイブリラ「が?」

工兵「陸の上に上がってます」

エイブリラ「・・・・・・は?」

工兵「ですから回りを見てください」

エイブリラ「どうしたんだよ まっ・・・た・・く」

エイブリラが回りを見回したらイージス艦や空母、強襲揚陸艦が陸の上にあがっていた


エイブリラ「俺は目がおかしくなったのかな」

工兵「いたって正常です」

エイブリラ「じゃあ ここはどこなんだ!? 異世界に来ちまったのか? 」

工兵「わかりません ですがGPSは動いてます」

工兵2「隊長 ハンヴィーが来ます」

エイブリラ「味方か?」

工兵2「はい」

連絡士官「我々は第8MEUです あなた方は海兵隊所属 第5工兵部隊でよろしいでしょうか?」

エイブリラ「ああ そうだが第8MEUってことはウィリアム司令官が居たな?」

連絡士官「はい ではどうぞ我々についてきてください」

エイブリラ「わかった」


工兵部隊が持ってきた装備

銃(説明は時間の都合省かせてもらいます)

SCAR-H

SCAR-L

M4カービン

M16A3

MP5

VECTOR(ベクター)

P90

M9

Minimi

デザートイーグル(50.AE仕様)

SW M1911

ベレッタ 93R

G(グロック)18

スタンガン


装備

C4爆薬

手榴弾

スモークグレネード

フラッシュバン

AT4


ロボット

爆発物処理ロボット 10


重機

パワーショベル(名前特になし)

ブルドーザー(こちらも 名前なし)


以上が工兵部隊が持っていた銃、装備、ロボ、重機です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ