人里へ 後編
オニール大尉が人里へ目指している頃 エリアゼロでは
強襲揚陸艦アメリカ艦橋
ヘンリー艦長「ウィリアム司令 良い知らせが有ります」
ウィリアム司令「ほう どんな知らせだ? 援軍が来たのか?」
ヘンリー艦長「まあ ある意味援軍ですね 援軍の内容は軍事人工衛星が来ました」
ウィリアム司令「そうか 作者が申請(脅迫)を聞き入れて幻想入りさせたか」
脅迫強要だろ
ヘンリー艦長「今変な声が聞こえませんでしたか?」
ウィリアム司令「気にするな」
米海兵隊 威力偵察部隊
オニール大尉「慧音さん このまま我々が人里へ入っても大丈夫ですか?」
慧音「多分 大丈夫だろ」
オニール大尉「了解 」
兵士「大尉殿 このまま行きますか?」
オニール「ああ そのままだ」
人里に有るとある門
ここでは妖怪が人里へ来ないために柵と門が有った
自警団員「班長 何かきます」
自警団員2「おい あそこにいるのは‥慧音さんだ!」
慧音「おーい 門を開けてくれるか? 彼等は客人だ」
自警団員「了解 おーい 門を開け」
オニール「よし それじゃあ行きますか」
こうして海兵隊は人里へ入った
強襲揚陸艦アメリカ 某会議室
ヘンリー艦長「さて 作者次は食料、日用品の支給を頼むぞ」
作者「まあそれだったらいいぞ」
ウィリアム司令「あとDEVGRU(Navy Special WarfareDevelopment Group:アメリカ海軍特殊戦開発グループ)とSEALs(U.S.Navy SEALs:アメリカ海軍特殊部隊)とMSOR(Marine Special Operations Regiment:アメリカ海兵隊特殊戦連隊)とフォース・リーコン(Marine Force Reconnaissance:アメリカ海兵隊海兵偵察隊)とCIAのエージェントを幻想入りさせてほh
作者「幻想郷の勢力バランスを根こそぎ崩壊する気か!? そんな部隊 却下だ! 却下!」
ウィリアム司令「じゃあB2爆撃機を幻想入r
作者「無理だ!!」
ウィリアム司令「射撃演習場と兵舎」
作者「考えてみよう」