表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/85

人里へ 中編

どっかの野原

米軍は上白沢慧音を中心とした自警団に遭遇 そして人里へ行こうとしていた

慧音「(彼等は一体なんだろうか 見るからには人だがなんか背が高いな まあ特に危険はないから大丈夫か)」

「慧音さん 一体どうしましたか?」

オニール大尉が話しかけてきた

そして慧音は

慧音「いや 何でもない それにしてもこの乗り物は便利だな」 そう自警団全員は米軍のハンヴィーに乗っていた

オニール「そうですか ところで慧音さん」

オニールの顔が真剣になった

慧音「どうしました? オニールさん」

オニール「実は気になってたんですが自分は今何語を話してますか?」

慧音「? 日本語ですがどうしたんですか?」

オニール「おかしい 俺は英語で話しているつもりなんだが」

慧音「えっと その英語とは何ですか?」

オニール「英語は我々の国の言葉ですよ」

慧音「そうか ならばこんど教えてもらえるか?」

オニール「機会が有れば教えますよ」

慧音「そうか それではこんど教えてもらおう」

オニール「わかりました」

オニールがそう言ったときに

兵士「大尉 人里が見えました」

次回米軍の人工衛星を幻想入りさせようかな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ