空母性能表(米海軍)
3/15 新たに艦載機の種類を追加
空母編
『原子力航空母艦タイタン』
DATA
全長625M
全幅75M
満載排水量22万1756トン
最大速度34ノット
航続距離原子力機関のため制限なし
航空機搭載数243機(固定翼機、ヘリコプター、無人機含めて)
登載機
F35C×78
F/A18E/F×42
V22オスプレイ×12
CH53K×10
CH46E×8
SH60シーホーク×15
EA18Gグラウラー×10
E―2D×10
AV-8D×20
A10EC(A10の艦載機版)×10
無人偵察機(RQ4の艦載機版)×10
無人攻撃機(X47B)×28
武装
8連装短SAMランチャー×6
RAM×12
CIWS×20
Mk38機関砲×10
始めに
本空母は架空艦です 実在しませんのでそのところはご了承ください
備考
本空母は世界で初めてイージスレーダーを搭載したイージス空母で兵装も他の空母と比べて多く排水量も世界初の22万トン超えである
本空母は艦の運行や航空機の運用に関連する設備をオートメーション化して人員の削減に成功している また今回搭載された新型原子炉(一説では核融合炉が積まれていると言われていた)は54年間燃料となる核燃料を交換不要とされメンテナンス面でも大幅な低コストを実現した また艦橋はステルス性を重視した艦橋になりカタパルトは従来の蒸気カタパルトではなくて最新型の電磁カタパルトを採用した
なおコストは減ったかもしれないがそれでも1隻のミニッツ級空母の2.7倍のコストがかかるため本艦含めた2隻しか配備出来なかった
A10EC A10の艦載機版でエンジン等を改良し、不可能だった夜間攻撃を可能にした また機首にある30mmガトリング砲を33.2mmガトリング砲に変更した が高性能になったのは良いがその面防御力が低下し、値段もA10C型の2.13倍になり 生産数は92機という事態になった