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人里へ 前編

一日に2話も書くのは疲れる

15:50


威力偵察部隊 とある分隊

兵士「大尉 ターゲット確認しました」

大尉「わかった なるべく 友好的に接触しろ」

彼はこの分隊の指揮をとるオニール・T・アレックスである

兵士「了解」


そしてそのころ慧音を中心とした自警団は


「・・・・・・」

慧音が無言で辺りを見回してた そしてその様子を見た自警団員は

自警団員「団長 どうしましたか?」

自警団員にそう言わた慧音は

慧音「いや どうもどこからか視線を感じてな」

慧音がそう言ったその時

自警団員「団長!!」

一人の自警団員が慌てて駆けてきた

慧音「どうした?」

自警団員「はい 実は団長に会いたいと言う人が居ます がしかし今まで見たこともない着物を着て黒い筒を持っていて更には箱のようなものから人の声が聞こえました もしかしたら妖術使いかもしれません どうしますか?」

自警団員がそう言うと慧音は

「よし会ってみよう」

と慧音は言った すると別の団員が

自警団員「団長 危険です もしかしたら人食い妖怪かもしれません」

と慧音に言ったそのとき

?「誰が人食い妖怪って言いました?」

その声を発したのはオニール大尉だった

突然現れたオニール大尉に自警団全員は刀や槍を構えた

「誰だ貴様は!?」と慧音が言った

そして大尉は

「貴女達に会いたいと言った者ですが」

そして慧音は

慧音「そ そうか ところで1つ聞きたいことがある」

大尉「はい なんでしょうか」

慧音「貴方達は何処から来たんですか?」

大尉「貴女方が言う“外来人”です」

前編になってしまいましたが次回は中編です

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