プロローグ
20XX/〇/〇X 中国が尖閣諸島に艦隊を派遣 これに対し米政府は海軍と海兵隊を沖縄に派遣し中国を牽制しようとするすることを決定した
そして派遣された米海軍と米海兵隊は途中空母とAC130の部隊と合流しようとする
※この小説はスマホで作っていますのでもしかしたら何らかの誤字脱字等が起こるかもしれませんのでご了承下さい(またへたくそです)
20XX/06/25 太平洋
米海兵隊 アメリカ級強襲揚陸艦一番艦アメリカ艦橋
?「司令 まもなく空母 タイタンと合流します」
そう話したのは強襲揚陸艦アメリカの艦長 ヘンリー・J・ラミレス艦長(以下ヘンリー艦長)だった
司令「そうか 護衛がイージス駆逐艦一隻だけで不安だったが無事に合流出来そうだな 艦長」
彼は第8MEU(海兵遠征部隊)部隊司令官 ウィリアム・K・フロスト(以下 ウィリアム司令)
ヘンリー艦長「はい それにタイタンの上空には補給が終わったファイヤーバード隊のAC130が3機居ます それに海兵隊1500人とM1A2が40両、LAVシリーズ(対空戦闘車含めて)が84両、M1128ストライカーシリーズが50両、M270 MLRSが40両、M777 155mm榴弾砲が40門 輸送車両70両が沖縄に配備されます これで海洋進出を企んでる中国軍も大人しくなるでしょう」
とヘンリー艦長は言った
ウィリアム司令「いや わからん 敵を甘く見ると痛い目にあうのは我々だ 気を引き締めて事にあたるように いいな」
ヘンリー艦長「了解しました」
通信士官「艦長タイタン及びAC130が見えてきました」
と艦橋に居た一人の士官が言った
ヘンリー艦長「よし タイタンと合流後 日本の沖縄の在日米軍基地に向かうぞ」
士官「了解」
~30分後~
レーダー員「艦長霧が見えてきました」
ヘンリー艦長「霧?」
ウィリアム司令「今月はこの海域に霧が出ると予報はなかったはずだが」
レーダー員「はい予報ではそうだったのですなが現に霧が出てます 霧は約半径4km有ります 霧を避けて航海するとかなりの時間を費やしますが」
艦長「司令 指示をお願いします」
司令「…各艦に連絡 時間がない 各艦及びファイャーバード隊 進路そのまま 全艦警戒を厳とせよ
レーダー員「了解」
水兵「まもなく霧に入りまーす」
こうして米艦隊は霧の中に入った
さて米軍の強襲揚陸艦×2(2隻目には車両が搭載 そして2隻目の強襲揚陸艦の艦名 タワラ 架空艦)空母×1(搭載機は次回教えます) イージス駆逐艦×1(艦名 インディペナンス 巡航ミサイル トマホーク搭載)AC130(武装20mmバルカン×2門 40mm機関砲×105mm榴弾砲×1を搭載)3機が幻想入りします
もう見てわかるとうりチート使用です
そして次回は米軍が幻想入りします