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トラブルメイカー -To Love Maker-  作者: TAMA-RUN
30/167

#30 ハルカなる高みを目指して! その4

「確かに、5人揃ってるわね」

巨大なマリモが満足気に言う。


彼こそ、『酔狂のマネージメント』

    『狂愕のジャッジメンター』

    『アフロを制する者がソウルを制する』

などなど、伝説(?)を残してきた人物である。


なぜか、おネェ言葉を使いこなすが

その敏腕的なエンターティナーぶりは

『誰にも真似できない奇想天外的発想』

と、評価されて一目置かれているのだ。


そんな彼が、突然やってきた『ゆうき』の望んだ事

『キラメキを手に入れたい』という想いに感銘して出した条件


『信頼できる仲間と5人で、ユニットを組む』という事だった。


そして、開催されるアイドルたちの祭典

『シャイニング・スター・ステージ』


それは、現役のアイドルだけではなく

アマチュアや、一般公募なども含む

正に『祭典』とも言える一大イベントである。


無論、ハルカ達『フォーシーズン』だけではなく

芸能界におけるシンガーやバンドなどの参加も公認されている


それぞれが、ファンのためにステージを盛り上げ

よりたくさんのファンを沸かせたものが

『天に輝く星となれる』


その頂点に立った者こそが

『トップスター』と呼ばれる資格を得られるのだ


テレビでの特集放送に、様々な参加者が名を連ねていく

その中には歴代のトップシンガーたちも当然のように名を連ねている


ハルカたち『フォーシーズン』も幾度となく挑んできたが

未だトップになれないでいる


そんなイベントに挑むゆうきたちはまさに無謀とも言えた

(なにせ、ただの一般人参加者に過ぎないのだから)


「とんだ彗星が現れたわね。

あなた達の軌跡と奇跡、見せてもらうわ!」

マネージャーから受けとった参加者リストに名を連ねる

ゆうき率いる『トラブルメイカー』


彼女たちの意気込みを図りながらハルカはつぶやいた。


その顔は、心なしか喜びに打ち震えるようだったという・・・

(一緒にいたメンバー談)


それぞれが、猛練習を重ねて実力を磨く中で

ついに、その頂点を目指すためのステージが開催されようとしていた。





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