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トラブルメイカー -To Love Maker-  作者: TAMA-RUN
12/167

#12 ヤマトナデシコ選手権! ゆうき編


目の前には、怪しい煙を放つ謎のビン


「うふふふふふ・・・」


怪しく笑いながら、ゆうき登場

辺りにはいかにも【ヤバイ】空気が立ち込めていた


「・・・・おい」

さすがの優気にも、戦慄が走る


「おまえ・・・、それを飲むってのか・・・?」

思わず真剣に聞くタケル


ぶんぶんぶん

思いっきり首を横に振る


「それは一体なんなんだ?」

真理先生が尋ねる


「ふっふーん!」

得意気に、ひとさし指を揺らす


「ほ・れ・ぐ・す・り・♡」


「!!?」

その場にいる全員の眼の色が変わる


「マヂですか!!?」

一番反応を示したのはタケルだった


「もっちろーん!」

見事な、ブイサインで答える


「どうやってそんなもの造ったのよ!?」

いぶかしげに尋ねる真由美


「それはね・・・」

言葉を溜める


「乙女の勘!」

ためらいも無く言い放った。



「・・・・・・」



数秒の沈黙

コポコポとそのビンから泡のたつ音だけが響く


「ささ、飲んで飲んで!」

有無を言わさず優気の口に注ぎ込む


「!!!!!?・・・・・」

言葉に出来ない言葉を(?)放ち、もがく優気


そして、ぐったりと動かなくなった・・・


「・・・・・・・」


再び沈黙の間


「死んだな・・・」

「・・・・・うむ」

全員がうなずいた。



「えっと、この先の展開は・・・?」

「終了?」


「・・・・・てへ♡」(ぺろ)

ゆうきが照れたようにごまかした。





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