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神様がいなくても世界は廻る  作者: おさとう
みらいのおはなし 日本のどこかで
1/23

story.?

前書いてた小説消して新しくしました。

ありきたりなネタなのでつまんないかもです。はい。


そして序盤からメインキャラがいないという適当さ。


全て許せる方だけどうぞです。

某所、少年少女たち、人間と神様の狭間で



story:?


 日本。某都市。秘密機関にて。


 「いいか?一般市民には絶対に危害を与えるな。」


 《わかってるって、初任務でもねぇんだから》


 「応答できるのはお前だけなのか?」


 《ある意味、ネ。うん、そう。》


 「???」


 《もぅみんな自分のセカイにはいってるよ。あははー・・つぅか切っていい?》


 「相変わらず協調性のない・・・・」

 

 《この面子だから、デショ。》


 「・・・否定はしない。が、今回の」


 《今回の作戦にはもってこい。ね。》


 「分かっているならミーティングの時反論するな。」


 《反抗期なんだよ。多めにみて。》


 「・・・・状況は。」


 《極めてワルイ。》


 「援護は、」


 《必要ナイ。》


 「・・・・。」


 《斬っても斬ってもきりないなぁあああ!あぁ!》


 「!?何かあったか?」


 《うっわムシ!!ムシムリ!》


 「・・・・・そっちの伝達役はどうしたんだ。」


 《ソコだよ。一番突っ込みたいのは。》


 「成績はトップクラスにあるハズだ。」


 《・・・分かってるクセにとぼけないでくんない?》


 「男嫌いは直しようがないだろう。」


 《じゃぁ、選抜すんなよ・・もう・・・!!!!》


 「どうした?」


 《あっはー・・もぅリミットかなぁ、いくわ。》


 「・・くれぐれも、」


 《住民に危害をくわえんなっつてな!》


 _コウシンガトダエマシタ モウイチド セツゾクシナオシテクダサイ_


 

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