第76話 天照交渉
「キョウイチロウとセイラよ先の天照さまの要望の件、了承してくれて礼を言う」
「とんでもございません!
此方こそ火急な要請に応じて頂きまして誠にありがとうございます」
「その件については我が眷属であるムラマーサの事である故、問題無いぞ逆にムラマーサを打ち直し再生までしてもらったのだ此方が礼を言う立場であると思っているくらいだ重ね重ね礼を言う」
「武甕槌さままで私の事を村正ではなくムラマーサと呼ぶなんて!?
何処まで引っ張るおつもりでございますか!」
「(=`ェ´=)フフフ年内いっぱいは美味い酒が飲めそうだw
( ^∀^)アハハ/\/\/\」
「酷い!」
「何を申すか!村正よ!元はと言えばお主が異国の騎士の手に収まった事が、事の始まりぞ!」
「いや…あの…サーセン(๑・ω-)テヘペロ」
(ノ・ω・)ノ⌒ーー ポーイっ!
「だからキョウイチロウ様!抜身で捨てないで!」
「…」
「武甕槌さまも何か言ってやって下さい!
キョウイチロウ様の私の扱いは姫騎士アンナ様の扱いよりぞんざいなのは明らかな事実!」
「それはムラマーサ…
フフフっ
其方の言動故、致し方あるまい…
ムラマーサよ…
プププっ
お前も言動を控えてキョウイチロウにしっかりと仕えて己がレベルアップに勤めよ…
( ^∀^)アハハ/\/\/\
ムラマーサ!
( ^∀^)アハハ/\/\/\
ムラマーサよ
何たる呼ばれようよw
お主程の妖刀がムラマーサなどと呼ばれる日が来るとは腹が捩れるw」
「酷い!そこまで笑わなくても!
だって国内に私を支える手だれがおりません!
致し方無かったのです!」
「…
武甕槌よ…」
「(;゜д゜)アッ…天照大神さま申し訳ありません」
「我を放置とは豪儀よのぅ」
「誠に申し訳ありません!」
「そうじゃぞ武甕槌!我らを待たすとは!」
「瓊瓊杵尊さま!?」
「其方と村正に働いて貰わねばならぬと言うのにお前たちときたら…」
「私がムラマーサとですか!?」
「…
それは取り敢えずおいておけ!悪ふざけが過ぎるぞ!武甕槌よ!」
「すみません…」
「えーと…私は先にセイラの実家に行きたいのですが」
「おぉキョウイチロウ!其方は話しが分かる者だな!そうしてくれ!
そしてセイラには巫女として神楽を舞って貰いたいと話しはしたな!
身体の清らかさを含め其方ら二人は申し分無い!
何せ童貞と処…」
「瓊瓊杵尊さま!
それ以上申されれば私達はこの件に関して無かった物とさせて頂き別の条件提起を求めます!」
「お前たちの様な純朴な者達に巡り会えたのは我らが僥倖ゆえ、少し浮かれてしまった許せ」
「私達は神に操を立てて望んで清らかさを保っている訳ではありません…その…お互い…機会が無かったと申しましょうか…あの…」
「キョウイチロウ!良い!もぅ充分じゃ!スマンかった!」
「…」
『セイラ…も未経験だったのか…』
セイラをチラ見するキョウイチロウ
(*/∀\*)「イヤン!見ないで!キョウイチロウ様」
「あっ…ごめん」
赤面して互い見合って俯く二人
「セイラや」
「はっはい( ; ゜Д゜)」
「今回武甕槌の眷属の村正には直接関係のない其方に神楽を覚えて貰わなくていけないのは誠申し訳なく思う…
よろしくお願いしますわ」
モジモジしながら優しくセイラの手を取る天照
「はい…謹んで
一つご質問なのですが、キョウイチロウ様の国では女性の神さまが一番と申しましょうか…
トップに君臨されてらっしゃるのでしょうか?」
「当たり前じゃ!」
「武甕槌さま!?」
「天照大神さまは太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴しその役割は高天原を統治する神であらせられる
天皇の祖にして国民の総氏神でもあらせられ神徳として国土安泰、五穀豊穣、生命力向上など太陽なくして成り立たない全ての恵を与えて下さるのだ!
それはこの世界に無くてはならない存在であらせられるのだ
そして…弟の須佐之男命さまの横暴に天岩戸に逃げ込んでしまうシャイな一面も持っておられる
その隠れた先が宮崎県にある高千穂峡である
セイラの主人である高千穂峡一郎と出会ったのも何かの縁としか言えぬ」
「まぁシャイ照可愛い♪
キョウイチロウ様の国にはその様な地名があるのですね」
「セイラ!シャイ照はやめて!」
(*/∀\*)恥ずかしい
「ウフフ♪分かりましたわ天照さま」
「世界は天照さまが隠れた事により太陽は登らなくなって闇夜だけになってしまったのじゃ
困った我らは八百万の神々と相談してが天照さまが興味を示して下さる様にと天岩戸の前で楽しげな宴会を催したのじゃ」
「それで?天照さまが此処にいらっしゃるという事は出ていらっしゃったと言う事ですね?」
「然り!
天手力男神という力自慢の神が|・ω・`)コッショリ天岩戸から外の様子が気になった天照さまが覗いた瞬間!
天岩戸を掴んで投げたのじゃ!
その投げ飛ばした天岩戸は距離にして1,018.5 kmも遠方の長野県戸隠に飛んだのだ!」
「(。=`ω´=)ぇ?
天照さまは?…
あの…
その…
天手力男神さまの様な力自慢の神様が開ける様な重たい天岩戸をご自身の手で開けたのでございますか?
そもそもその様な重たい天岩戸を天照さまは閉めるのもご自身で?
流石最高神様ですわね力持ちでらっしゃる?」
「…」
「…」
「その辺り?どうされたのですか?天照さま?」
「…(*/∀\*)イヤン」
「セイラよ…
そこはスルーで頼む」
「(;゜д゜)アッ…はい承知致しました」
「故にセイラが舞を覚えた暁にはお前が踊る旨をエルフの国に伝えに行って欲しいのだ」
「はい!ですからキョウイチロウ様はジーパングォに行くより先にわたくしの帰省と仰いましたのね」
「フム、我らは一足先に村正とジーパングォに赴き、彼の国の将軍である風魔小太郎に話しを付けなくてならない
もしで良いのだが、エルフ王にも天孫降臨への参列の意向を伝えて欲しい」
「はい!つきましてはクリスティー叔母様と実家に連絡致したいので許可が欲しいですわ
多分ですがハインデルの王妃様のご実家はジーパングォですのでアルザス2世様ハナ王妃様も参列される事になるかと」
「キョウイチロウに全てを丸投げしようとした国か…
それとこれは別事案ゆえ、参列を認めよう」
「ありがとうございます!
クリスティー叔母様の顔も立ちます」
「(=`ェ´=)フフフ
其方のメイドとしての所作は類稀なる物を感じる素晴らしき舞になるであろうて
エルフの国で披露出来る様に天御鉾命に巫女衣装を作らせる故、舞の方は天鈿女命よ
よろしく頼む」
「天御鉾命さまは、織物の神様なのに男性の神様なのですね…
本当にキョウイチロウ様の国の神様達は不思議だらけですわ…
天鈿女命さま♪よろしくお願い致します」
「はぁ〜い♪セイラちゃんよろしくね〜♪
でぇ〜?お囃子は誰が担当するのかしらん?
あの時は伏せた桶での私の足拍子と八百万の神々の手拍子がありましたけどぉ
やっぱり笛と鼓とお囃子太鼓は欲しいかなぁって思う訳でぇ
その辺どうなのぉ?武甕槌ぃ?」
「フム( ;-`д´-)その辺りはジーパングォの殿に掛け合ってみる
彼の国の雅楽隊を出して貰える様に頼んでみよう」
「ヤッタァ∠( `°∀°)/〜♪」
「足拍子?タップダンスの様な物でしょうか?」
「ん〜チョット違うかなぁ〜
でもその感覚でぇ〜間違いでは無いかなぁ♪
もう練習しちゃう?」
「ひと汗かいて…
キョウイチロウ様とお風呂!?
有りです!練習しましょう!!」
「キョウイチロウも覚えるんだよぉ〜♪」
「(=`ェ´=)フフフ
私はドジョウすくいと腹踊りでしたら得意です…
9歳児での腹芸は無理か!?」
_| ̄|○ ガックリ…
「えっとぉ…確かにあの時は楽しげに踊って天岩戸から出て来て貰ったけどぉ
(y゜ロ゜)y
違うよキョウイチロウ!覚えて貰うのは奉納舞だから!
ドジョウすくいも腹芸も無いから!
厳粛なやつ!
だ・か・ら!
そっち方面に行かないで!」
「(;゜д゜)アッ…すみません!厳粛なやつですね
そんな大事な舞いを私如きが踊れるでしょうか?」
ふぁ〜
天空より光が差込む
「キョウイチロウよ」
「大日如来様!?」
「然り!ワシじゃ!卑下慢を忘れたか!」
「(;゜д゜)アッ…」
「其方相も変わらず自己評価が低すぎじゃ!」
「嗚呼♪大日の!久しいのぅ!」
「日の本の神話の神々達よ久しぶりよ♪」
「イツぶりかのぅ」
「まぁ積もる話しは今度にしようではないか
キョウイチロウを通じてイツでも会える様になるでの」
「セイラいつも祈り届いておるぞ♪感謝する
其方の信仰とキョウイチロウの仏像製作と祈りにより徐々に我らの距離は近付いておる
それ故に天照殿もお前に干渉出来る様になっておるのだ!
自分如きなどと言うでない!」
「大日如来様…
分かりました全身全霊を持って舞いを覚え!
滞りなく完遂致します!」
「それで良い♪
引き続き宜しく頼む」
ふぁ〜
光りは天空に帰って行った…
「大日は相変わらず忙しの無いお方…
キョウイチロウ!
今回の件、了承してくれて礼を言います!
其方の従者も含め我らが加護を授けよう!受け取るが良い♪」
音声ガイダンス
「キョウイチロウと従者であるセイラ、ラフティーナ、ノウェル、セバスチャン、ルイーズ、アンナ、五指、リアン、パンポン、ステファニーが
天照大神の加護を取得しました、八百万の神々の加護を取得しました」
…(;・`д・´)
「大日如来様を含め此方の異世界にあまり干渉出来ない筈では?」
「ウフフ♪貴方のお陰で我らは顕現する事が可能に成っているのです
お手数ですが八百万の神々の像の製作も順次行って下さい♪
さすればその能力の一端に触れられる様になる筈です…
お願いばかりですが今後共よろしくお願いしますわ」
「勿体無いお言葉、早急に神楽を覚えますので期待してお待ち下さい」
「頼みましたよキョウイチロウ…」
そう言うと降霊した武甕槌だけを残して天照達はまるで夢でも見ていたかの様に霧の如く霞の様に消えて行った…
「キョウイチロウよ今後の我らとお前の動きについてだが…」
「はい!此方の世界は魔族の侵攻もあり平和とはかけ離れています
イツ何処で魔王の配下の者が私達を狙って来るかもしれない状況での移動は困難を極めるかと思われます」
「フム( ;-`д´-)それも又、然り…
村正だけでは荷が重いな」
「はい!魔族軍には魔剣なる物の所持者も多数居ると聞きます」
「魔剣!?我が妖刀の様な相手か!?鍔迫り合いで語り合いたいモノだな…フフフ♪」
「村正!魔族とは極力接触を避けねばならぬ!
貴様の趣味に付き合う気は申し訳無いが…
毛頭無い!!」
「刀だけにこの村正バッサリといかれました!」
「…」
「…」
「キョウイチロウよ…村正の奴が何かウマイ事を言った的にドヤ顔してる様な気がするのだが?どう思う?」
(ノ・ω・)ノ⌒ーー ポーイ!
「。゜(゜´Д`゜)゜。抜身で投げ捨てないでぇ〜!!」
「キョウイチロウよ…あまり村正を虐めてくれるな、せめて刀の寝床である白鞘くらいは用意してやってはくれまいか?」
「村正が冗談抜きで己がスキルアップを望むのであれば、然るべき扱いをします」
「抜身だけに冗談抜き…
ごめんなさいキョウイチロウ様!そんな目で見ないで拾って下さい!お願い致します!」
「話し方も武家口調に変えてくれる?」
「それは!勿論でござりますれば!お任せ下され!」
「やれば出来る子じゃん!先ずは東方の話し方は必須で」
「かしこまりましてござります!」
「良し!それで頼む!」
ゴソゴソとアイテム袋を弄るキョウイチロウ
「(仮)とは言えキョウイチロウ殿は我が主人!
その期待に応えられる様に精進致しまする」
「良いぞ村正!褒美をとらす!
此方に取り出したりますは!
朴の木を素材とする芯に鮫皮を貼り、黒漆をかけ!
更に菱巻きをした柄!」
「嗚呼!?某の為にあつらえて下さったのでござりまするか!?」
「当ったり前!
汚い柄と鞘になんて入れられないでしょ?
鞘も鍔もあるよ♪
しかも!!
鍔の模様は松竹梅の三種類と!浮彫の龍虎の二種類♪」
「嗚呼♪」
「寝床は朴の木の白鞘に生糸の鞘袋!」
「有り難き幸せにござりまするキョウイチロウ殿
いや、我が主人!」
「良かったな村正よ♪」
「はい!」
「しかし?イツ作ったのだ?
しかもお主の技術は規格外にも程があるぞ」
「(=`ェ´=)フフフ
私は何れ自分の刀を打とうと思っていまして…
村正には悪いがこれらは試作品なんだ
いざ刀が完成しても鞘も柄も鍔も無いなんて駄目でしょ?
刀の寝床の朴の木の白鞘も含めてイツかの為にと
スキルを習得してからというものコツコツと作って来たんだ」
ここで朴の木の説明をせねばなるまい
朴の木は柔らかく凹んでも湯に浸ければ形状記憶合金の様に元通りになる
通気性に優れ刀が錆びにくい
静電気が起きにくい
などの特徴があるが柔らかいので実戦向きではない
2枚合わせなので実戦で使うと割れて大怪我をするので基本的には刀を休ませる為だけに使われるのが朴の木の鞘の特徴である
「キョウイチロウ殿!
試作品でこの出来栄えは出来過ぎと言っても過言ではありませぬ!
この村正!これらの素晴らしき鍔や鞘や柄に恥じぬ働きを致します故!
ご期待下され!
この鍔の何と素晴らしい事か!身体があればずっと頬擦りしていたいであります」
「村正?頬擦りしたいのか?」
「出来る事なら!」
「(-ω- ?)んーー
アンナには悪いが私の物になるか?
アンナには新しい刀を打ってやろうと思っててな…
作りたい刀があるんだけど後少しスキルアップが必要なんだよなぁ〜」
「キョウイチロウ殿の作りたい刀?とは?」
「私の故郷では15振りの最高品質の刀があってな…
今の技術を持ってしても作れないんだ」
「何と!?それは如何なる理由で!?」
「品質の高い刀を作るには何が必要だと思う?」
「最高品質の材料にございます!」
「そぅ…
現代において同等の品質の玉鋼が無いんだ…
だから刀鍛冶の技術や機械化が進んで容易作れる様に成っても作れ無いんだ…」
「では最高品質の鉱石があれば!?」
「それも…
鍛治師が躊躇するんだ」
「それは何故!?品質の良い玉鋼があれば作れば良いでは有りませんか!」
「村正…
お前は一度折れても再生出来ているけど…
刀作りってそんなに簡単な物じゃないんだ…
ただ熱して折り返すだけなら事は簡単なんだけどそうじゃないんだ
長時間の加熱や温度の上がり過ぎなどでオーバーヒートしたりして失敗する事だってあるんだ最高品質の素材だから良い刀が出来るとは限らない…
良い刀を作るには品質の良い玉鋼は最低条件なんだ、数打ってその中に一本どころか生涯掛けて一本の世界なんだよ
お前は産まれた時から妖刀だった訳じゃないだろ?刀鍛冶は魂を込めて打つけど刀に魂が入るのは後付けなんだ
私は自分の世界で刀が作り始められて1,000年かかって15本その内の一本が千子派が作った千子村正なんだ、私はそれを超える刀が打ちたい、そう思ってその刀に見合った装飾に拘った柄や鍔を作ったんだ」
「では!私がキョウイチロウ殿の処女作で何れ作られるであろう弟刀の為の鍔や柄であったのですね!?
よいのですか!?その様な物を私が頂いても!?」
「だからチャラい村正ではなく刀としての品格を持った話し方をすると言う約束の褒美と言ったよね?
貰ってくれるかい?」
「はい!武士に二君は無いと申しますが私は妖刀!
その使い手の力量を見て転々として来た身ならばキョウイチロウ殿に仕えるのも有りでござります!
アンナには…少々申し訳無いのと弟刀が私より優れた刀でアンナに渡る事になるかも知れないのは悔しくも有りますが…
キョウイチロウ殿が刀を握れなくなるまでお仕えいたします」
「まぁ私でもそんなに簡単には良い刀は作れないよ…
ただ切れるだけの刀は収める鞘が無くなるし
強度だけを求めるなら重たくて1kgを超えてしまう、強さ、切れ味、重さ、色々なバランスが合って始めて名刀は産まれる二本目は刀じゃなくて剣かもしれないよ♪
お前の決断に感謝を
では従者契約を交わそう」
「よろしくお頼み申します!」
「進化!」
音声ガイダンス
「妖刀村正がキョウイチロウの従者になりました
村正が進化1に達しました新たなスキルを習得しました擬人化が可能になります」
「ウフフ♪」
「(。=`ω´=)ぇ?擬人化??」
「有り難き幸せ!ですわ!」
「ですわ!?」
「あら?私?女刀ですわね?キョウイチロウ様のご趣味が反映されたかと…
ウフフ♪」
「Σ(・ω・ノ)ノ えーーーー!?!?
私的にはイケメンの佐々木小次郎を想像してた筈!」
「いえ!360°何処から見ても女性擬人化ですわ!…
これは完全に主人殿の趣味が反映されているのは間違いありませんわ」
_| ̄|○
「又、ノウェルにハーレム計画進行中って言われてしまう…」
「( ^∀^)アハハ/\/\/\
キョウイチロウは笑いのセンスもある様だなw
まぁ取り敢えず我と村正はジーパングォに行くとしよう
主も気を付け行くが良い
ではジーパングォで会おう」
そう言うと武甕槌は村正と一緒に霞の様に消えて行った
「さて!私達も行くとしましょうか
いざ!セイラのご実家に結婚のご挨拶に!」
「少し…セイラさんが羨ましいですわ」
「ラティ?」
「私は…
お婆様達共々旦那様とは公認の中
挙式はありませんわ」
(=`ェ´=)フフフ
意味深に笑うキョウイチロウであった