第28話 いざ入浴
如何にも温泉と言う匂い♪そして!
入り口の暖簾!!
温泉♪ですねぇ♪ワクワクしてきました。
「ご主人様ぁコチラが脱衣所になります」
「はいはい、ラティ慌てないで下さい転びますよ」
「転ばないですわ!わたくしもう17歳ですのよ子供扱いしないでください」
「はいはい、17歳は子供ですよ〜♪」
「プーー!納得いきませんわ!」
頬を膨らませ怒りの表現をするラティはあまりにも可愛い♪
服を脱ぎ腰にタオルを巻きキョウイチロウいざ温泉へ!
ラティ心の声
『魅惑のセブンティーンボディを使ってご主人様を!ご主人様と!ご主人様…ご主人様…ご主人様』
邪な考えで服を脱ぎ始めるラティ
ピッカーーーーーーッ
ラティの身体が光りに包まれる。
「何!?何事ですか!?ラティ!?何故全身が光って!?眩しっっ!!」
音声ガイダンス
「ラフティーナの進化条件を満たすにはご主人に対する邪なる野望数値を85以下に下げる必要があります。下げられるまで全裸時の発光は止まりません」
ガックリ_| ̄|○
「こんなに発光してはご主人様に私の産まれたままの姿は見せられませんわ…」
「(-ω- ?)んっ?何かラティの上に数字が浮かんでますね95…ですか?
それにしても眩しいですねぇラティ…私に対して邪な事をしようとしていたのですか?
しかし残念でしたね(*≧艸≦)
ラティとは確認出来ますが…コレは未成年に優しい仕様♪裸のラティは光りに包まれて見えません
( ^∀^)アハハ/\/\/\」
「酷いご主人様なにも笑わなくても!私!抑えてみせます!」
「待ちなさいラティ!又、急な進化なんてしたら次はどんな影響がラティに及ぶか分かりません!やめなさい!でも少し光りは抑えて欲しいですね、出来ますか?」
「是が非でも!抑えてみせますわ!」
収束する光…
数値は90
全身が光り輝いていたラティの光りは胸と股間のみに収束
_| ̄|○
「くっ!コレでは意味がありませんわ」
「オッケー!これなら髪の毛洗ってあげられるじゃん♪おいでラティ!」
「はいご主人様ぁ」
ピッカーーーーーーッ抱き付こうとするラフティーナ…
ポインッ!?
柔な光りのバリアに阻まれキョウイチロウに抱き付けないラティ
「眩しっ!今度は数値が100に!?なんでよ?ラティ!?」
_| ̄|○「嗚呼ぁぁ抱き付く事すら許され無いとはぁぁぁ!」ピッカーーーーーーッ
「私はご主人様に生まれ変わらせて貰ったシルキーのラフティーナ、ご主人様の為に尽くす存在…」
シュルシュルシュルシュル
光りが収まっていく
「何とか核心部だけの光りで抑えられるまでは出来る様になりましたか?」
「はい、ご主人様、光って無い部分には触れられますでしょうか?」
「はい!触れますね!頭洗いましょう!」
「はい♪お願いしますぅ♡」
ご主人様に触れて頂ける♪触って♡頂ける♡
ピッカーーーーーーッ
パインッ!
光のバリアに弾かれて尻もちをつくキョウイチロウ
「…ラティ」
「すみません!すみません!」
「コレではいつまで経っても温泉に入れません、少し落ち着きましょうか」
「はい」
「うぇっくしゅっん」
「くしゅん」
「温泉に入っていないのに湯冷めしそうです。先ずはお互いの体を自分で洗いましょう」
「はい、ご主人様…」
残念そうに頷くラフティーナ、彼女の野望は達成されるのか?
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