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第13話 作者の独り言

作者の独り言です。


本編とはあまり関係ありません。


興味の無い方は次へボタンでスキップして下さい。



「本作品をお読みのそこのアナタ!」


「そうですそこのアナタの事です!」


なんだ?現実が厳しいとか題名にあったのに平均的な異世界転移作品よりユルユルじゃないか?


「そう思われたアナタ!」


(=`ェ´=)フフフ


「アナタ私の手のひらで踊らされてます。」


「そう言ってみたいな」( ̄▽ ̄;)


ここまで読み進んで下さった方々、本当にありがとうございます。気付かれたと思いますが作者の語彙力の無さ、文書構成の稚拙さ、多々あると思います。


「しょうがないですよ、作家でも無いですし、ど素人ですから…そこは申し訳なく思います。読んで下さる皆様の想像力にお任せします。他力本願ですみません」


「今後の展開によっては、そっちに進んだか、と落胆される方もいらっしゃるでしょう、キュンキュンする様な展開を望まれる方、ちょっとエロい要素を求める方、ただただ現実逃避に異世界に行けたら良いなと読まれている方、色々な方がいらっしゃると思います。」


「でも、今までに居なかった職種である建設業関係の転移、あっても良いと思いませんか?職業を活かして異世界に電車と地下鉄をとか、高層ビルを建設とか、上下水道を完備しちゃうとか、過労死や事故死の転生話しはありますので別の職業の方が転移したら?と書き進めてます。」


「異世界でノンビリと農業…農業従事者が読みます?多分読みませんよね?本当に大変な思いをして農業に取り組んでいる方々に対して冒涜にならない配慮をしつつ進めたいですね」


「異世界転移作品で現実では無いのだから夢しかなくても良いじゃん!とお思いのアナタ…」


「正解!だと思います。」


「無自覚でモテモテで楽々な生活♪良いじゃないですか!男性の大半は一生の7割を仕事に費やします。女性の大半は家事と育児に忙殺。(決め付けみたいですみません)高い物価に文句を言って、むしり取られる様に税金を強制的に払わされ、そんな世の中だから息抜きの様な異世界転生、転移、があっても良いじゃないですか」


「だって想像力豊かな日本人なのですから!異世界転移作品なんて読めるのは日本だけですよ」


「イギリスで2世代に渡って人気のある『ベルサイユの薔薇』は当時24歳の少女漫画家が書いた作品ですよ50年以上も昔に男性として生きる事を選んだ女性の葛藤を描くなんて最先端過ぎませんか?枕草子、源氏物語も女性作家です。平安時代中期ですよ、源氏物語なんて架空世界のフィクション作品。海外で女性の権利が認められて女性作家が誕生したのは、日本に遅れる事、700年後ですよ、日本が最先端なんです!数多乱立する異世界転移転生作品は日本人だから書ける。」


「長々と綴りましたがお付き合いありがとうございました♪引き続き本編をお楽しみ下さい」





ここまでお読み頂きありがとうございます!


この小説を読んで、「面白い」「続きが気になる」と少しでも感じましたら、

ブクマと↓の☆☆☆☆☆から評価頂けましたら幸いです (*゜▽゜)ノ


読者様の応援が作者の何よりのやる気に繋がりますので、是非とも!

よろしくお願いいたします!

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