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第1話 良くある理由で異世界召喚

よくある。よく聞く。異世界転生作品です。


生暖かく見守って下さると幸いです。

私は高千穂 峡一郎42歳厄男

よくある異世界召喚に巻き込まれた。


仕事上がりの帰宅途中…


高校生カップルらしき4人組とすれ違う


突然流れる音声ガイダンス


「異世界召喚されます。ご注意下さい。異世界召喚されます。ご注意下さい。」


広がる魔法陣


おいおい目の前でファンタジー小説みたいな展開だな…

ガイダンスが聞こえるだけで私には無関係のようだし頑張って来いよと、まるで他人事の様に傍観していた。

その時!


「はぁ!?そんなもん嫌に決まってるじゃねえか!巻き込まれてたまるか!」


そう叫んだ1人の男子が魔法陣から飛び出した!


刹那…


その男子と共に魔法陣も1人分移動…


共に光に包まれる私と高校男子


「はぁ!?魔法陣が移動だと!?そんなん聞いてねぇよ」


私も同じ気持ちなんだが…あえて言う必要もあるまい


果たしてどうなる高千穂 峡一郎


ここまでお読み頂きありがとうございます!


この小説を読んで、「面白い」「続きが気になる」と少しでも感じましたら、

ブクマと↓の☆☆☆☆☆から評価頂けましたら幸いです (*゜▽゜)ノ


読者様の応援が作者の何よりのやる気に繋がりますので、是非とも!

よろしくお願いいたします!

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