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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

転生したら鯖の水煮缶だった件!?   

作者: きなこもち

鯖の水煮缶て美味しいですよね!!!

まあ私は食べたことないんですけど。

 私の名前は田辺大樹、自分で言うのも何だが勉強もスポーツもそこそこできる優秀な大学生だ。今日は親友で少し恋心を抱いている輪島優と遊ぶために渋谷へ来ている。しかし楽しみで集合時間の1時間前に着いてしまったので当然輪島の姿はない。仕方がないどこか店に入って時間をつぶそう、そう思い近場にある喫茶店の扉を開けた瞬間私は意識を失った。

 私が目を覚ましたとき、目の前には巨大な人の口が迫っていた。

「いただきまーす!!」


初投稿です!!

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