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いつか魔王になろう!  作者: Red/春日玲音
第一章 魔王になろう

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世界の改変

 「ダメェー!!」

 カナミの声が聞こえ、それが手放す瞬間の俺の意識をつなぎとめる。


 「センパイ、ダメだよ!私を選んでくれるのは嬉しい。嬉しいけどっ!」

 カナミの声が遠い……何を言っている?


 「センパイはいいの?ミリィの事、リィズの事、ソラちゃんの事、全部なかったことになっちゃうんだよ!」

 よく聞こえない……今近くに行くから待ってろ……。


 「センパイが好きなのは、私だけじゃないんだよね!……ミリィ、リィズ!あなたたちもそれでいいの?このままじゃ、センパイの中から私以外が消えちゃうんだよ!」

 カナミの叫びにミリィとリィズが応える。

 「いいわけないわ。レイさん、私と一緒に居てくれるって言うのは嘘だったのですか!」

 「にぃに、ずっと一緒だって、家族だって言ったじゃないっ!」


 『ダメです、やめなさい。因果律が崩れます。カナミ、やめなさい。このままでは……。』

 「やめない!センパイが戻ってこない未来なんてありえない!私は、私達はずっと一緒なんだからっ!」

 『ダメ……です。制御……出来ない……。』 


 「センパイ!センパイ!センパイッ!返事してっ!」

 「レイさんっ!」

 「にぃに……おにぃちゃん!」

 三人が俺の側で叫んでいる。

 あぁ、そんな心配そうな顔をするなよ……。

 「笑って……欲しいな……。」

 「センパイ!」

 「レイさん!」

 「おにぃちゃん!」

 三人が抱き着いてくる。

 「……よくわからんが、心配かけた?」

 「「「バカーッ!」」」

 三人に怒鳴られる。

 どうやら心配かけたらしい。


 『バカなのはあなた方です。……もぅ、もぅ!』

 ミィルが悶えている。

 俺は剣を構える。

 「やるなら……。」

 

 『落ち着いて、レイフォード。……剣をしまいなさい。……ミィルも落ちつきなさい。』

 ネルフィーが言う。

 『もう一度いいます、落ち着いて話を聞いてください。』

 『あーあ、だから失敗するって言ったんだよ。』

 呆れたように言う、エルフィーネ。

 『私は最初から話をするべきと言いました。』

 ミルファースが少し怒った口調で言う。

 『もぅ、もぅ、もぅ!』

 ミィルがもぅとしか言わない。


 「えーと、なんかゴメンね?」

 カナミが女神達に謝る。

 『ほんとですよ!どうするんですか、これ!もぅ、もぅ!』

 ミィルがカナミに泣きつく。

 ……どうなっているんだ?

 俺は毒気を抜かれて、剣を納める。……戦うっていう雰囲気じゃないしな。


 「えーと、詳細を求めていいか?」

 俺は比較的冷静なネルフィーに声をかける。

 『そうですね……こうなっては仕方がありませんね。』

 ネルフィーが疲れたようにため息をつく。


 『事の起こりから説明しましょう。あなた方も気になっているのは魔王との会話の時の事だと思います。

 あの時邪魔をしたのはエルフィーネですが、彼女を責めないでください。

 あの時点では、あれ以上の情報をあなた方に渡すわけにはいかなかったのです。

 彼の者が話そうとした内容は後で教えますので、今は置いておきます。

 そもそも……全部あなたが悪いのですよ、レイフォード。』

 そう言って俺を指さすネルフィー。

 って、俺が悪いのかよ!


 『本来なら、勇魔システムについてあなた方が関わる必要性はありません。それだけじゃなく、あなた方が、本来であれば関わらないはずの事、関わってはいけない事、全て関わるのはなぜですか!じっとしていられないんですかっ!』

 ネルフィーが興奮気味だ……冷静に見えたのは気のせいだったのか。


 『ゼェゼェ……コホンッ。とにかく、これ以上あなたを野放しにすると因果律の崩壊から世界の崩壊まであり得るという事で、この世界から退場していただこうと。

 幸いにもあなたが起こした騒ぎの所為で、本来であればもっと悪くなっていた未来も含めて、良い方に傾いていたので、好きな未来で幸せに暮らしていただこうという配慮だったのです。』

 「だったら最初からそう言えば……。」


 『どれもベストではありませんから……ベターではありますが。

 もし、ここであなたが駄々をこねたらそれこそ因果律が崩壊してしまいます……今のようにね。

 なので、ここは貴方に納得してもらって自然と選んでいただくしかなかったのですよ。

 そして、最も自然な流れというのが元の世界へ戻る事。

 「異世界なんて夢を見た」で済みますからね。』


 「なるほど……って、今凄い事をサラッと言わなかったか?」


 『因果律の崩壊については後で説明します。……今、ミィルが必死に調整していますから。』

 憐れむようにミィルを見るネルフィー。

 「あー、なんか、……ゴメン?」

 『はぁ……今更ですね。それより、調整が済むまで、あなたの気になっていたことをお話ししましょうか?

 まず、勇魔システムについてですが、あなたがおかしいと感じるのは当然です。元々勇魔システムは「魔王システム」と言って勇者の存在は関係ありませんでしたから。』

 とんでもない事をサラッと言ってくれるネルフィー。


 ネルフィーの話を纏めると以下のようになる。


 元々マナの調整をするための存在として魔王が生み出された。

 魔王の立ち位置としては、マナを消費する「魔族」と「モンスター」の調整。

 魔族が出生率が低く長命なのは、繁殖しすぎるとマナが枯渇してしまうので、最初からそう言う風に作られていたとの事だった。


 しかし、長命が災いし魔王種に進化するものが現れたのは、誤算だった。

 魔王種は、魔王に匹敵する力を持つ=マナ消費が激しい。

 そんなのがポンポンと現れたらバランス調整どころじゃなくなる。

 悩んだ女神たちは、苦肉の策として魔王特攻を持つ勇者というものを作り上げた。

 作ったと言ってもこの世界に生み出したわけではなく、異世界からの召喚という形で借り受け、その際に魔王を倒す力を与えたという事だった。

 別世界から一時的に借り受けた物なので、役目を果たせばもとに帰るのが必然。

 つまり、勇者の記録が途絶えるのは、元の世界へ帰ったからという事だ。


 異世界からではなく、この世界で生まれた勇者はどうなのか?という事については、所謂「現地産」の勇者では魔王特攻を持っていても、たいして強くなく、大抵は返り討ちにあうか、いい所相打ちとのことで、稀にかろうじて勝利を収めることもあるそうだが、それまでの無理が祟って早逝しているため、やはり後日の記録が残らないとのことだった。 

 

 「じゃぁ、俺が勇者として魔王を倒したらどうなる?」

 俺にとってはこれが最大の疑問だった。

 『どうにもなりませんよ?魔王を倒して終わりです。ただ、その後のマナを管理する者が居なくなりますのでやめていただきたいですが。どうしても魔王を倒すというのであれば、責任もってその後のマナ管理までお願いします。』

 ……ウン、面倒なので勇者の件は無し!


 後は概ね、魔王が話した通りだという。

 ちなみに魔王が話そうとして邪魔された内容というのは、勇魔システムに勇者は必要ないという事らしい。

 何故、魔王がその事を知っているかというと、彼が元は勇者だったからとのこと。

 先代の魔王に「世界を半分やる」と言われて信じたバカな勇者とのことだった。

 ……アドラーたちがあのネタを知っていたのは魔王の所為か。 


 『あとは何か聞きたいことはありますか?』

 「さっきから言っている「因果律の崩壊」って言うのがすごく気になるんだが。」

 俺がそう言うと、カナミ達も横で大きく頷いている。


 『はぁ……あなたの魂が特殊なものであることはご存じでしょうか?』

 俺はプルプルと首を振る。

 『まぁ、狭間の世界での事は覚えていないでしょうし……簡単に言えばあなたの魂は強いのですよ。無理が通せるぐらいに。

 ただ、無理を通せばどこかに歪みが生じる。一つ一つは些細な歪みでも、重なれば大きく歪むのです。

 本来ならば、ストッパーの役目を持つ魂があるのですが、今回貴方に近い魂はストッパーどころか、暴走気味で……。』

 ちらりとカナミを見るネルフィー。

 ウン、分かった。


 『色々心当たりがあるんじゃないですか?……封印とか、魔王島とか、ドラゴンとか……。』

 言われてみれば心当たりあり過ぎる。 

 なるほど、あれが無理を通した結果という事なのか。


 『一番ひどいのが今回の事です!』

 ミィルが口をはさむ。 

 『ミィル、終わったの?』

 『えぇ、まぁ何とか。』

 そしてミィルが俺の方に向けて言葉を繋ぐ

 『本当にいい加減にしてくださいね、もう!………クスッ。』

 怒っていたミィルがいきなり吹き出す。

 「どうした?」

 『いえ、思えば私は、いつもあなたに同じ事を言っていたなと。』

 ミィルがクスクス笑う……が、そんなこと言われても分らん。


 『ゴホン……とりあえず皆様にお伝えしておきます。今回無理をされたせいで世界の因果律がめちゃくちゃになりました。崩壊せずに済んだのは私のお陰です、感謝しなさい!』

 そう言って俺を睨んでくるミィル。

 『具体的にはどう落ち着いたの?』

 先を促すエルフィーネ。

 『いくつかの現象の置き換えと干渉不可が大きな所ね。細かい事話すとキリがないので、レイフォード達に関することだけ話しておくわ。

 まず、レイフォードの対人関係……これが一番大変な事になったわ。

 ここに居る3人以外は、一旦無関係になっているわ。消えてしまったものもいるから覚悟してね。 

 これは肉体関係も含めてすべての関係性においてね。

 その後、何とか再構築を試みた結果だけど……


 まず、近くにいたレイファとソラに関しては、かなり親しい友人という間柄ね。ひょっとしたら恋心が芽生えるかも?もしくは芽生え始めてるかも?と言ったところかしら。

 レイファと出会ったエピソードはそのまま。その後、何度かミンディアに顔を出しているうちに仲良くなったってところね。

 ソラはダンジョンに巻き込まれた時に助け出して、その後はレイファと一緒に暮らしているという事になっているわ。

 ただ、ソラに関しては……いいえ、なんでもないわ。


 次にリナについてだけど、ミーナを助け出したことで恩義を感じてはいるわ。

 でも、それだけ。

 ポメラ獣人国については存在そのものがないから、それに関したことは全くなかったことになっています。

 その為、レイフォードがミネラルド国に行ったという事実も無くなっている為、ブランとの出会いもなかったことになってるわ。

 もちろん、他の人ともね。

 運命の糸が紡がれたなら、どこかで出会うことがあるかもしれませんので、今は我慢してください。

 

 魔族たちについてですが、サキュバス族の一部及び鬼人族の一部については、レイフォードに()助けられたという記憶はありますが、それだけです。

 命約等はなかったことになっています。

 ですので、魔王島に魔族は住んでいません。

 ただ、ドラゴン族は元々因果律を超えたところにいる規格外なので、記憶も住処もそのままです。

 世界の変革についても意識はしているでしょう……気にはしていないと思いますが。

 

 そして魔王島に関してですが、この世界から外れてしまっています。

 ドラゴンが住んでいるお陰で、何とか細いつながりを保っているだけですので、完全に立ち消える前に探し出して何とかしてくださいね。


 最後に私達女神についても、完全にリンクが外れてしまいました。

 よって、香奈美のブックの能力も完全コピーしたもの以外はいったん白紙に戻ります。

 また、この後ここを離れた後、このように会う事は、簡単には出来なくなります。

 ……長くなってしまいましたが、以上です。何か質問ありますか?』


 因果律云々というのはよくわからなかったが、こうして聞かされると滅茶苦茶大変だという事を自覚した。

 ……うん、コレはミィルが文句を言っても仕方がないな。

 俺達は、いくつか気になる事を質問して確認する。


 『では、そろそろ時間ですね。この後、私達は見守ること以外できません。皆さんの無事を祈っていますね。』

 「ネルフィー、今までありがとうね。エルフィーネ、あなたとお話しするの楽しかったよ。ミルファース、レイファの事よろしくね。ミィル、一杯迷惑かけちゃったね。ごめんね、そしてありがとう。」

 カナミが、女神一人一人にお礼を言う。

 この世界に来てからずっと助けられてきたんだからな。 

 光が消えるまで、カナミはずっとお礼を言い続けていた。


 女神たちが消えても俺達はしばらくぼーっとしていた。

 与えられた情報が多すぎて何も考えられないというのが現状だ。

 

 「誰かいますか?」

 不意に声をかけられる。

 ……レイファだ。

 「あぁ、レイファ、邪魔してる。」

 「あらら、皆さん、いつの間にこちらへいらしたのですか?」

 「さっき来た所だよ。レイファがいるかなと思って。」

 俺は辺り障りのない返答をする。

 俺との関係がリセットされていると言われたが……。

 確かに、なんとなく余所余所しい感じはする。

 

 「皆さん、お急ぎじゃなければうちへ寄って行ってください。ソラもきっと喜びます。」

 「あぁ、寄らせてもらおうか。」


 俺達は一瞬期待したんだ。

 ソラは俺達の事を覚えているって。

 俺達の関係は変わらないんだって。

 

 「レイファ姉ちゃん、お帰りー……お客様?」

 「ソラ、ただいま。レイフォードさん達よ。」

 「レイお兄さんだ。こんにちわ。お姉さんたちもいらっしゃいです。上がってー。」

 いつもの無邪気で明るいソラだった。

 しかし、あくまでも仲の良い知り合いに対する態度だった。

 「ソラちゃん!」

 ミリィが、たまらずソラを抱きしめる。

 「えーと、ミリィお姉さん……ボク、もう子供じゃないし、そう言うの恥ずかしいよ。」

 ソラが困ったように言う。

 「そ、そうよね。ごめんなさい。」

 ダメだ……見ている方が辛い。


 「あ、レイファ、ソラ、ごめん。ちょっと急いで行かなきゃならないところがあったんだ。また今度ゆっくりと顔を出すよ。」

 「そうなんですか?残念ですわ。」

 「悪いな。じゃぁまた。」

 俺はミリィ達を促して外へ出る。

 しばらく歩いて誰も来ない森の中で一度腰を下ろす。


 「ミリィ、リィズ……おいで。」

 俺は二人に声をかける。

 「うっうぅ……レイさん……。」

 「にぃに……。」

 二人は俺にしがみついて泣きじゃくる。

 「よく我慢したな。」

 俺もだが、二人にとって……ソラは家族だったのだ。

 それなのに、他人のようになってしまって、悲しくないわけがない。

 

 そして俺は最大の後悔をしていた。

 家族を引き離したのは俺の所為だ。

 あの時、ソラに留守番を言わなければ……

 大体ソラは魔王城で留守番だったはず。

 それなのにミンディアにいたって事は黙ってついてきたんだ。

 それだけ離れたくなかったんだと思う。

 だけど、叱られるといけないから、一緒に教会の中に入れなくて。

 俺があの時、一緒に来いと言っていれば……。


 俺の所為で、この二人は泣いている。

 笑顔を守ると言ったくせに、俺の所為で……

 「あまり自分を責めないで。」

 カナミが俺を後ろからそっと抱きしめる。

 それでも、俺は俺が許せなかった。


 「みんな落ち着いた?」

 カナミが声をかける。

 ミリィはまだ放心状態で、リィズは泣き疲れて眠っている。

 二人とも俺にしがみついたままだ。

 「悪いな、何から何まで任せて……。」

 焚火の準備など、動けない俺に代わって色々準備してくれたのはカナミだ。 

 「ううん、大丈夫だよ。それに仕方がないよ。ソラちゃんは家族だったんだもんね。……少ししか一緒に居なかった私だって、こんなにショック受けてるんだから……ね。」

 カナミが俺の傍に寄ってくる。ちょうど二人でリィズを挟み込む感じだ。


 「……なんか、信じられないね。」

 しばらくしてから、カナミが口を開く。

 「因果律がどうのとか言われてもピンとこなかったけど……。」

 「あぁ、俺もまだ信じられない。」 

 「まぁ、私の場合は、まだ二人との関係性はそんなに離れていないからね。ちょっと距離を感じるぐらいで済んだんだけど……。」

 そう言いながら、労わる様にリィズとミリィに視線を向ける。

 「……辛いね。……レイにぃも。」

 「……俺の場合は自業自得だからな。」

 俺達は、しばらく黙って焚火を見つめていた。



 翌日、一晩泣き明かして多少すっきりしたのか、リィズもミリィも少し元気を取り戻していた。

 俺は、カナミを含めた3人に今朝早く調べて来た事を話す。

 まぁ、今朝早くと言っても、結局寝付けずに、何かしていないと落ち着かないので動いた結果なのだが。

 「まず、教会裏の転移陣が使えなくなっている。原因は、世界の改変の所為で、繋がっていた所が消えてしまったためだと思う。魔王城の転移陣から調整すれば問題ないが、魔王城に行けなくなっているので、どうしようもないというのが現状だ。」

 「どうするの?」

 カナミが聞いてくる。


 「まぁ、一度魔法陣を解析しなおして書き直すしかないんだが、少し時間がかかる。だから先に獣人の国へ行こうと思う。ポメラがなくなっているというけど、どうなっているのか、確かめておきたい。」

 「そうね、それがいいかも。」

 俺の言葉にミリィが賛同してくれる。

 「魔族との関係もどう変わったか気になるところだ。色々と確認しなきゃいけないし拠点も作らないといけない。忙しくなるけど協力してほしい。」

 俺もそうだが、他の三人もしばらくは忙しい方が、下手な事を考えなくて済むので気が楽になるだろう。 


 ここまで来て全てやり直しというのはつらいが、やる事があってよかったのかもしれない。

 とりあえず、西へ向かって移動だ。

 大丈夫、一人じゃない。

 カナミもミリィもリィズもいる。

 今回は泣かせてしまったけど、この3人が笑顔でいられるように頑張ろう。

 

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