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いつか魔王になろう!  作者: Red/春日玲音
第一章 魔王になろう

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聖女 -9-

 「カナミ、戻ったっす。」

 リィズちゃんがやっと戻って来てくれた。

 「わーんリィズちゃーん、お帰りぃ―。」

 私は駆け寄り、リィズちゃんを抱きしめる。


 「ちょ、ちょとカナミ・・・・・・どうしたんすか?」

 私は戸惑うリィズちゃんを無視して、抱きしめ、スリスリする。

 はぁー、この柔らかさ、この感触・・・・・・リィズちゃんだよぉ。

 「本当にどうしたんすか?」

 私の様子に、ただ事じゃ無いって感じたリィズちゃんが優しく訪ねてくる。

 本当にできた子だよね。


 「えっとね・・・・・・なんて説明すればいいかなぁ。」

 ホント、今の状況をどう説明すればいいんだろう?

 「取りあえず、リィズちゃん、私の嫁になって!」


 「はぁ?」

 私の必死のお願いを、何言ってんだコイツ・・・・・・みたいな目で見るリィズちゃん。

 「何バカなこと言ってんすか?」

 ・・・・・・みたいな、じゃなかった。


 「んー、一言で言えば・・・・・・王子にプロポーズされて、断ったらヤバい状況になった・・・・・・みたいな?」

 「何やってんすか?」

 リィズちゃんが呆れかえった声でいう。

 そんな事言われても・・・・・・私悪くないよ?


 「この間、ソフィアの処に行ったら、継承権一位の王子がいてね、まぁ色々あって結果として助けた事になっちゃって・・・・・・。」

 「それでプロポーズ?」

 「そうなのっ!で好きな人がいるって言っても聞いてくれなくて・・・・・・だからリィズちゃん、私の嫁になって!」

 「最後が意味不明っす!・・・・・・いいじゃないですか、継承権一位なら時期国王ですよね?ってことは時期王妃ですよ。王妃として国を挙げてにぃにを守るって言うのはどうっすか?カナミにしか出来ないっすよ。」

 「そうか~、私にしか出来ない方法でセンパイを守る・・・・・・いいかも・・・・・・。」

 私にしか出来ないって言葉に顔がニヤケる・・・・・・

 「・・・・・・ってよくないよっ!」

 「チッ!」

 リィズちゃんが舌打ちする。

 危ないところだった。もう少しで引っ掛かる処だったよ。

 

 「冗談はさておき・・・・・・。」

 冗談だよね?本当に冗談だったんだよね?

 「放っておけばいいんすよ。そんなの。」

 「へっ?」

 思わぬ言葉に、思わず聖女らしからぬ言葉が出る。

 「いいの・・・・・・かなぁ?」

 「カナミ・・・・・・一つ聞いていいっすか?・・・・・・にぃにと逢った後どうするつもりっすか?」

 私の言葉を聞いてリィズちゃんが真面目な表情で聞いてくる。

 「どうするって・・・・・・どう言うこと?」

 リィズちゃんが何を言いたいのかわからない。

 センパイに逢うためにここまで来た・・・・・・その後は・・・・・・?

 「カナミはアルガードの聖女っすよね?にぃにと逢った後も聖女なんすか?」

 あぁ、そう言う事ね・・・・・・もっと難しい事聞かれてるかと思ったよ。

 「私はセンパイと逢う事しか考えてなかったよ。後はセンパイについて行くだけだから・・・・・・後の事なんて知らないよ。」

 いい加減な聖女っすねー、と言いながらリィズちゃんが笑う。

 「だったら、やっぱり放っておけばいいんすよ。後の事は知らないんすよね?」

 「そっかぁ……それもそうだね。」

 流石リィズちゃん!と私は更にギュッと抱きしめる。

 「それはそうと、やっぱり嫁にこない?」

 「行かないっす!」


 「じゃぁ、報告お願い出来るかな?」

 私はちょっと背を伸ばし真面目な雰囲気を作る。

 「そうっすね。まずポメラ獣人国っすが、内乱って程じゃないっすが、国内で意見が分裂してるっす。

 ただ戦争になれば、すぐまとまる・・・・・・その程度っす。」

 「みんなが戦争を望んでる訳じゃ無いって事が分かっただけでもいいよ。」

 私は、ちょっとホッとする。

 獣人達の本質が戦争大好き!だったらどうしようかと、本気で悩んでたからね。

 

 「裏で糸引いてるのはリンガードっすよ。いくつかの屋敷を調べてみたっす・・・・・・。

 ポメラとアルガードが戦争して、弱ったところで、リンガードが介入。漁夫の利を狙うのが目的っすね。」

 「やっぱりそうなのね。」

 そうじゃないかなぁーって思ってたんだけどね。

 って言うか、あからさま過ぎると思うんだけど……この世界ではこれが普通なのかなぁ?


 「後はにぃにの事っす。」

 「何かわかった?」

 私は身を乗り出す。

 「……やっぱりエミリアっす。アイツが裏にいるっすね。

 にぃにはミネラルド国に奴隷として売られたって事っす。」

 「……そんな……奴隷だなんて……。」

 私は、言葉に詰まる……。

 ……許せない……エミリア許さないよ!

 「ちょ、ちょっとカナミ……抑えるっす!」

 (カナミ、ダメよ、力抑えて!)

 リィズちゃんとエアリーゼが何か言ってるようだけど、聞こえないわ……。

 「ミネラルド国ってどこにあるの?」

 私は立ち上がり、扉に向かう……が、後ろからリィズちゃんに引き留められる。

 「そんなの聞いてどうするっすか……と言うより、力を抑えるっす!」

 「決まってるじゃない!つぶすのよ。」

 「うぅ……すごい力っす……。」

 (もう……仕方がないわね……リィズちゃんゴメンね。)

 私の目を何か柔らかいものでふさがれる。

 そして、唇に柔らかいものが……。


 「!?。」

 えっと、何?何が起きてるの?

 目が塞がれて見えないけど……私の唇も塞がれてるけど……

 ……塞いでるのも……唇……だよね?

 え、何?何……?

 ……私はいきなりの事にパニックを起こす。

 

 

 しばらくして、私の唇に押し付けられていた柔らかいものが離れ……目を覆っていたものも離れる。

 目の前には、精霊化して、顔を真っ赤にしたリィズちゃんが立っている。

 「えーと、一体何が……。」

 「落ち着いたっすか?」

 リィズちゃんが問いかけてくる……けど、眼を合わせてくれない……顔は真っ赤。

 「リィズちゃん……さっきのは……。」

 「忘れるっす!エアリーゼが勝手にやった事っす!」

 ……えーと、やっぱり、そう言う事……なのかな?

 うぅ……私初めてなのにぃ……。

 「初めてが女の子って、ちょっとショックだよぉ……。」

 「諦めるっすよ……。精霊の悪戯っす……。」

 リィズちゃんも遠い目をしている……。

 やっぱり、初めてだったんだろうなぁ……。

 「ごめんねリィズちゃん。」

 「何でカナミが謝るっすか?」

 「だって……その……、リィズちゃんも……初めて……なんだよね?」

 「……気にしなくていいっす。……初めてはにぃにっすから……。」

 「えっ!」

 リィズちゃんの言葉を聞いて、私の中で時間が止まる……今、なんて……。

 ………。

 ………カナミ―?

 ……………おーい?

 ………カナミー、聞こえてるー?

 ……。

 ……。


 「カナミ!」

 「はッ……何?どうしたの?」

 「やっと戻ってきた……。大丈夫?」

 「……ウン、ゴメン……何か記憶が飛んでるわ……確か、センパイが……。」

 「そうっす。ミネラルド国にいるってところまでは突き止めたっす!」

 そうだった、だからミネラルド国をつぶそうと……。

 「そうだったわ。ミネラルド国ってどこにあるって話だったよね?」

 「だから落ち着けっす。あそこはダンジョンがあるから、何も考えずに潰したら、にぃにが生き埋めになるっす。」

 「じゃぁ、どうすればいいの!」

 つい口調が荒くなる。

 「今、調べさせてるっすから、もうしばらく待つっす!情報が集まったら一緒に行くっすよ。」

 リィズちゃんが頼もしい……ほんとしっかりしてるわね。

 私は、改めてリィズちゃんを見る。

 いつの間に精霊化したんだろう?

 耳としっぽがピコピコして可愛いなぁ・・・・・・。

 目もくるくるしてるし、唇も小さくて……くちびる?

 あれ?今何か大事な事……

 

 「……って聞いてるっすか?」 

 「あ、ごめん、聞いてない。」

 リィズちゃんが何か喋っていたようだったけど……。

 「だから、アルガードの方は大丈夫なんすか?」

 「あぁ、そうね……。一応、あと1か月は女神様との約束もあるから、この国に滞在するつもりだけど……正直、放り出して逃げたほうがいい状況よ。」

 そして私はリィズちゃんが居なくなった後のアルガード王国の状況を話す。


 簡単にまとめると、まずは現国王派。

 これは当初から、獣人達に謝罪して、今後も仲良くやっていこうね……だから、賠償の内容をもうちょっと何とかしてよ!っていう穏健派。

 長引くゴタゴタで心労が募り、現在国王は臥せっていて、実質第一王子が指揮を執っている。

 

 次に、元建国推進派を中心としたクーデーター軍。

 建国の為に力を貸すよって言ったのに、恩も忘れて無茶な要求するなんて!一度痛い目に合わせたろか!っていう戦争推進過激派。

 このゴタゴタに乗じて自分が成り上がろうと、継承権三位の第二王子を中心として盛り上がっている。


 そして、みんなバカばっか……の聖女派。

 私中心になった覚えないのにぃ……。

 リィズちゃんとソラちゃんとレイファの親衛隊が中心となっている、ある意味過激派。

 正直、国内のゴタゴタなんかどうでもいい……ただ、国内が落ち着かないと「リィズちゃんを……」「ソラちゃんを……」「レイファさんの胸を……」『『『ゆっくり眺めていることが出来ない!』』』という意見で一致団結している。

 ……頭が痛いわ。


 そんな三すくみの状況なんだけど、私達が積極的に動かないので、今のうちに相手をつぶそう!と穏健派と過激派の争いが激しくなってきてるのね。

 で、やっぱり軍を中心にしてるだけあって、過激派の方が優勢なんだな。

 だから、穏健派としては、何とか私を取り込もうとしてるのですよ。

 今回の王子のプロポーズも、その一環だと思ってるわ。

 

 ……正直ね、双方ぶっ潰しちゃえば早いんだけどね……それやっちゃうと、ポメラ獣人国とかリンガードが喜びそうだから、やめてるんだけどねぇ……

 ……なんてことをリィズちゃんに説明してあげたら、リィズちゃんも頭を抱えていた。


 「……いっその事、状況に変化が起きるまで、隠れ家に引きこもってるのがいいかもしれないっすね。」

 「隠れ家って、あのモフモフ天国?」

 「そうっすよ。」

 ……いいかもしれない。

 リィズちゃんを見ると、何かを考えている……耳がピクピク動いてる。

 「エイッ!」

 私はリィズちゃんに抱きつく。

 「わわっ!……いきなり何するんすか!」

 「……だって……しっぽ……耳……可愛いから……。」

 「もう!カナミは隣の部屋で、リーンをいじってればいいっす。もうそろそろ帰ってくるはずっすから。」

 「はーい。」

 私は言われたとおり、隣の部屋に行く。

 ……わ、姫様!いきなり何を!……わふぅ……。

 ……ダメですぅ……アン、ダメぇ……。

 ………もぅ……ダメぇ……。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 「カナミぃー、どこにいるっすかぁ?」

 「わふぅ……。」

 リィズちゃんが呼ぶ声がするので、声を上げる。

 「あ、こんな所にいたっすか……野生化してるっすね?」

 「わふぅ……。」

 私はタロウにくるまりながら日向ぼっこしてただけよ。

 「はい、しゃんとする!」

 「……いつもしゃんとしてるよぉ……。」

 「その恰好じゃぁ、説得力無いっすよ。」

 私はタロウの首に手を回し、抱きつきながらリィズちゃんに反論するが、バッサリと切り捨てられた。

 「何か変化逢ったの?」

 リィズちゃんがとても嬉しそうな顔をしているので聞いてみる。


 実は、私はここ1ヶ月ほど、この隠れ家で自然を満喫していた。

 リィズちゃんが言うように状況が変わるまで、引きこもることにしたの。

 世間には、聖女が「長引く内乱に心を痛め、とうとう病に臥せってしまった。」という事にしてあるんだけど……。

 聖女が居なくなることで、何か変わるかなぁ?って期待してたんだけどね……結局膠着したままだったのよ。 

 ほんと、そのまま放っておいてミネラルド国に行っちゃおうかなぁ。


 「カナミ朗報ですよ!」

 リィズちゃんがウキウキしている。

 本当に良い事があったみたいね。

 「リィズ……私から説明するわ。」

 リィズちゃんの後ろから誰かが出てくる……誰?

 「聖女様、お初にお目にかかります。ミリィと申します。」

 あぁ、この人が……。

 「ご丁寧なあいさつ、痛み入りますわ。わたくしはナミと申します。聖女なんて呼ばれてはいますが、気にせずに気軽なお付き合いをお願いしますわ。」

 私も丁寧な言葉で返す……この子は敵よ!

 私の本能がそう告げているわ。


 「カナミ……言葉使いがおかしいっす。」

 「あら、リィズさん。そのようなことは無くてよ。おほほ……。」

 「クスッ。話に聞いていた以上に面白い方ですね。……カナミと呼んで差し支えない?」

 ミリィが少し砕けた感じで行ってくる。

 「そうね、ミリィなら、カナミと呼んでもいいわよ。」

 「ありがとう。色々話したいことはあるけど、先に用事を済ませちゃいますね。」

 ミリィがそう言って居住まいを正す。

 私もつられて、背筋を伸ばしてしまった。

 「カナミ、レイフォード様からの伝言です。」

 ミリィの言葉を聞いた途端、私の心臓がビクッッと跳ね上がる。

 センパイから……。

 「ポメラ獣人国とリンガード共和国はこっちで片づける。大体半月から3週間ほど……一ヶ月はかからないと思うから、その間アルガード王国が暴走しないように抑えておいてくれ!……だそうです。」

 センパイが……。

 私はふらふらーと動く。

 「カナミ、どこ行くんすか……。」

 「センパイのとこ……。」

 「もう!カナミしっかりするっす!」

 はっ……。

 リィズちゃんの大声で、我に返る。

 センパイが近くにいるってだけで、つい……

 「カナミ、レイさんが会いたがっていました。……たくさん話したいことがあるって言ってましたよ。」

 「……私も……話したいことが沢山……。」

 「レイさんとゆっくりお話しするためにも、あと少しだけ頑張りましょうか。」

 「ウン……がんばる。」


 ミリィはリィズちゃん達を助けるために結界を張ったって事だったけど、10日ほど前に、センパイに助けてもらったんだって。

 もう2~3週間遅ければ、ミリィの体は消えて無くなる所だったって言うから、ホントギリギリのタイミングだったそうよ。

 ミリィの話によれば、精霊女王ってのが、ミリィを助けるためにセンパイを誘導したんだって。

 で、センパイとミリィはとりあえずポメラ獣人国の様子を見に行くことにしたそうなの。

 なんで、リィズちゃんの所にすぐ来なかったかって言うと、アルガードの情勢が安定してない状況で「聖女」が味方がどうか分からないからっていうけど……失礼だよね?

 ……でも、よく考えたら聖女が私ってセンパイ知らなかったんだよね?

 それでも万が一の可能性って事で、リィズちゃん達に私だってわかるキーワードを伝えたそうだから……もぅ、センパイったら、どれだけ私のこと好きなのよ♪


 「カナミ……ニマニマ気持ち悪いっす……。」

 「ウッ……。」

 しょうがないじゃないの……もう……。

 でも、油断すると、顔がニヤけちゃうよぉ。


 結局、ポメラ獣人国でリィズちゃんの伝言を聞いて、私だってことが分かったセンパイは、今の事態の収拾をつけるために、ポメラ獣人国とリンガードを潰すって言ってた。

 で、後でアルガードも潰しに行くから、それまで私に抑えていてねってミリィを使わしてくれた。

 「……って事で合ってる?」

 「大体あってますが…。」

 ミリィが少し引いている。

 「にぃには潰すとは言ってないっすよ……。」

 リィズちゃんも引いてる。

 ……二人ともわかってないなぁ……


 「リィズちゃん、ミリィ、……今の状況で穏便に解決できる方法考えつく?」

 「そう言われても……私はまだ、完全に把握してるわけじゃありませんし……。」

 「……難しいっすね。……カナミはいい考えあるんすか?」

 ミリィもリィズちゃんも考えつかないそうだ……まぁ、私も考えつかないんだけどね。

 「穏便に……は私も分からないよ……たぶんセンパイも思いつかないんじゃないかな?」

 「じゃぁ、どうやって……。」

 「だから『潰す』んじゃないかなぁ?」

 『『まさか……』』

 二人とも乾いた笑いを……これは、何か心当たりありそうだね。

 「だから、面倒だからアルガードも潰さない?」

 「早まったらダメよ。」

 ミリィが止めてくる。

 「そうっす!ねぇねの言う通りっすよ。……せめて、にぃにの連絡があるまで待つっす。」

 リィズちゃんも止めてくる。

 「ちぇー……どうせ潰すんだから、さっさと潰してセンパイの所に行きたいなぁ。」

 「今は、我慢するっすよ。……とりあえず、ミンディアに戻って、この先に備えるっす。」

 「……そうね。久しぶりのソラちゃんの歌が聞きたいかな?」 

 私は、空を見上げて思いをセンパイの下へと馳せる。

 センパイもこの空見てるかなぁ。


 「センパーイ!待ってるからねぇー!遅刻はダメだぞぉー!」

 私は、センパイの下へ届けとばかりに、大声で叫んだ。


 もうすぐだ、もうすぐセンパイと会えるんだ!


 

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